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エスファハン第3日め その1 金曜モスク近くのバザールでかき氷。

金曜日。朝ごはんはホテルのルームサービス。果物は前日がバナナ5本、この日はスイカ1/4。お昼前にみきさんと待ち合わせ、バンで出発。しばらく走ってからバンは地下のロータリーで駐車。ここは巨大な地下ロータリーにバス停が併設されています。すごいね。階段を上がればそこはイマーム・アリー広場。結婚用品の飾りものや砂糖塊などを売っている店々の前を通り抜ければ金曜モスク。広場に面した日陰ではおっさんたちが昼寝をしています。家庭内に居場所のないおっさんたちがここに来て昼寝するのだと聞き、モスレムじゃない我が輩でもモスク昼寝おやじに親近感がわきます。
 金曜モスクの暗がり、足の具合が悪いので願掛けのお参りに来ているおっさんのかたわらでしばし瞑想。それからモンゴル時代の漆喰オーナメントなど眺めたり、トイレで写真撮影したり。この手洗い場のデザインは、妹尾河童さんのトイレ本にあった一ツ橋大学のトイレに似ています。きっと一ツ橋のデザイナーがパクったのだろうな。なんせこっちは8世紀から14世紀の建築というのだから。
金曜モスクの周囲は庶民的なバザールになっていて、どこまで庶民的かというとディスプレイの人形のぞんざいさにそれが現れています。たとえば子供服の店がこんな感じ。
 内儀はその市場でカラス衣装(いわゆるブルカ)をお買い上げ。クソ暑いので娘たちはかき氷。

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