水曜日。朝はいつものとおり出勤。月子、花子、我が輩の3人でアフリカ通りまで歩き、そこでタクシーを捕まえ、ゴバディエン通りまで乗り、3万か4万リアルを支払い、ありがとうと神が共にあれと言ってタクシーを降り、日本人学校まで歩きます。職員室の先生がたに挨拶し、校長室の校長先生に挨拶し、事務局の事務局長さんに挨拶します。花子は事務局の前にある水槽の金魚に餌をあげることもあります。花子が階段をあがって教室に行くのを見送り、月子と我が輩は道路に出てヴァリアスール通りまで歩き、そこで我が輩は南行き、月子は北行きのバスに乗ります。我が輩は2両連結の冷房が効いたバスを待ちます。
午前中は報告書の添削、お昼は弁当のサンドイッチ、午後はテレビ会議記録。夕刻、ぶどうジュースとすいかを買って帰宅。夕食はチキンカツと野菜サラダ。暑くて消耗したのか、左足の踵が痛く、それをかばった右足が音をあげたのか、大いに疲れたので8時頃に寝ました。翌日の午前2時に目が覚め、村上春樹の「1973年のピーンボール」を半分読み、グラスに水を入れて飲みました。
午前中は報告書の添削、お昼は弁当のサンドイッチ、午後はテレビ会議記録。夕刻、ぶどうジュースとすいかを買って帰宅。夕食はチキンカツと野菜サラダ。暑くて消耗したのか、左足の踵が痛く、それをかばった右足が音をあげたのか、大いに疲れたので8時頃に寝ました。翌日の午前2時に目が覚め、村上春樹の「1973年のピーンボール」を半分読み、グラスに水を入れて飲みました。
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