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10月, 2022の投稿を表示しています

吊るし柿180こ

 昨年、このあたりは柿が不作だった。したがって柿を吊るせなかった。 今年は豊作っぽいので、早いうちにまつりのおやじに150個とか200個を頼んでみた。はっきりした返事がないので、おやじも自分の商売に使うんだろうと思っていた。 兄貴夫婦が来たとき、塩尻のさきの今井めぐみの里に行った。渋柿を安くで売っていたので、100こ買った。翌週の朝、まつりのおやじにそのことを言ったら、「いくらだった?」 「1こ20円弱だね。」 「明日でっかい袋もってきな。100個用意しとくから。1500円な。」 おー、そうきたか、おやじ。 「了解。でっかいふくろ。1500円。いま払っとくよ」 じっさい袋に入れてくれたのは120個。家で検分したら、10個は過熟で柔らかすぎ。10個は痛んでいて食用に向かない。20個は梗がすっこ抜けたので、ヘタ焼酎づけのあと密閉コタツ行き。そうするとタンニンが非水溶性に変化するので、いわゆる「渋が抜ける」のだそうな。 だもんで、吊るしたのは180個。

ラムチョップ(と牛肉)

 帰宅してお誕生日ディナーはラムチョップ。茅野の「峠の釜飯」と同じ建物にさいきんデビューした肉専門店で買い求めました。ドリンクは、ジンでもウォッカでもテキーラでもない、宝焼酎「純」35度。気取った乙類じゃなくて、もちろん甲類焼酎。牛肉もいいけれど、ビーフ臭いのが玉に瑕。それに比べて決して臭くなく、肉本来の旨味が堪能できる羊肉。甲類焼酎が最適です。ああ旨かった。 フライパンにこびりついた羊油で残り飯と刻みニンニクを炒めたら最高に旨かった。

鹿教湯温泉

 さて本命の温泉。鹿教湯温泉郷には温泉宿がたくさんありますが、日帰り温泉と言えばあんまりなくて、「文殊の湯」はそのひとつであります。小さな建物ですが、必要なものはだいたい揃っていて、入湯料300円。 内儀も我輩も、今まで訪れた温泉の中で、おそらく高山村の崖の温泉と一位二位を争う高評価でした。

鹿教湯温泉の和風カフェ

武石からなだらかな坂道を延々と下りると152号線に合流。それからまもなく三叉路に出るので、254号線を松本方面。「鹿教湯」という表示が見えたら右折。 その手前に「10割りそば」という看板があるので、武石でそばを食べなかった我々は、ここでそばを食べるべきでした。理由は後述します。 さて鹿教湯温泉。2件しかない蕎麦屋が双方とも「本日休業」とな。なんでかというと、お祭りで太鼓を叩く係だから。仕方がないので、観光案内所のすぐ近くにある「和風カフェ」に行きました。建物の右側が土産物屋、左側がカフェ?というありきたりな佇まい。カフェに入ると、「お会計は右手の土産物屋でお願いします」という表示。蕎麦屋が2軒とも休みで、カレー屋も臨時休業(おそらく太鼓叩きか)だったので、言葉には出さないものの「ここで揚げ餅と、磯部焼きでも食うか」という中途半端な気分で訪れた、というのがぶっちゃけ正直なところでした。 ところが出てきた餅を食べてみてびっくり仰天。じつに丁寧な作りで、磯部餅の醤油味、揚げ餅の甘めの砂糖醤油味、一緒に出てきたほうじ茶の香り、お茶請けのフキ煮、どれもこれも味わい深いものでした。そして我輩の頼んだ煎茶には温泉まんじゅうがついてきました。 温泉まんじゅうなんて、どこでもぞんざいに扱われているじゃありませんか。あの草津温泉では、ある饅頭屋など温泉まんじゅうを道ゆく人にただで配っている。そんなふうに言わば虐待されがちの、あったらあったで当たり前、なくても誰も寂しがらない、みたいな立ち位置の温泉まんじゅう。 ところがここの温泉まんじゅう、餡ころがじつにうまい。いや、自分であんころを煮ている我輩だからいうのですが、がこもっている。甘さが程よく、豆の香りが立っている。そして煎茶。ただものではありません。

美ヶ原、武石のそば

 和田峠を過ぎ、勾配とカーブの角度ともにキツくなった道路を駆け上がると、美ヶ原。中学校の修学旅行以来なので、50年ぶりです。 50年前の建物はとっくの昔に廃墟化していましたが、新しくできた美術館とかあって、賑わっていました。松本平から北アルプスを望む絶景は昔と変わらず。 美ヶ原から上田方面に下っていくと、武石というところで三叉路に出ます。我々はここでそばを食うべきだった。なぜかは後述しますが、いずれにせよあらゆる状況を考慮しても、ここでそばを食べるべきだと思います。

きのこ汁とぜんざい

 日曜日は我輩のお誕生日。"When I'm sixty four." なんて歌いながら、朝から内儀と二人で家出。 その昔ビートルズという一世風靡したポップスのバンドがあって、解散のちょっと前に出したのが「胡椒軍曹の寂寞心情倶楽部楽団」というアルバム。そのアルバムで一番いい曲はA面の2曲め、その次にいいのはB面の1曲めなのだが、B面の2曲めが"When I'm sixty four"という曲。若い頃に聞いたときは全然なんとも思わなかったのだが、いま64歳になって思い出すと、やっぱりなんということはない曲だ。それもそのはず、ビートルズがこの曲を作ったのは30代の頃で、30代の頃にとって64歳なんてただのジジイであって、それだけの話だ。 さて最初に向かったのが白樺湖。やったら交通量が多いよね、なんてぼやきながら白樺湖の交差点を左に曲がり、日本国と思えないような車山高原を走りました。前を走っていたカブが楽しそうだったなあ。大型バイクよりよっぽど楽しそうだった。 そうこうするうちに八島の三叉路。売店でコーンスープがなかったので、トイレだけ済ませて和田峠方面へ。ここから和田峠までのドライブと景観が最高。こうゆうたらなんやけど、長野県に住んでるとそこそこの絶景は日常やし、そこそこのヘアピンカーブの連続は慣れているけれど、ここの景観と、優しいカーブの連続は他では味わえないもんがありまっせ。 和田峠の三叉路にあるのが農の駅という小さな茶屋。ここできのこ汁とぜんざいを頼んで内儀とわけわけ。きのこ汁をひと啜りして驚き。濃厚な旨味ときのこ汁の滑らかさ、きのこの歯応えが絶品です。え?たったの300円?大将、なんか間違えてるんとちゃう? きのこ汁の濃厚さを堪能したら、こんどはぜんざい。餅がぞんざいでなく、ぜんざいの甘さがベタベタしていない。これもなかなかのもんです。ぜんざいときのこ汁を何度か往復すると至福の天界に遊ぶことができます。 なんと嬉しい誕生日でありましょうか。続く。

もみじ湖

 杖突峠から高遠に降りていくと、まだ紅葉してなさそうだったので急遽行き先を変更。もみじ湖にいくと、部分的に紅葉がはじまり、どんどん進行中でした。あずまやがあったので、コーヒーと煎餅でティータイム。BBAは売店できのこ袋詰めとニシン袋詰めをご購入。

杖突峠の峠茶屋。

10月22日は土曜日。BBAx2を乗せてもみじ湖の紅葉偵察。 まずは杖突峠の峠の茶屋で休憩。 茅野が一望できる場所でミネストローネと名物チーズパン。

栗餡玉

 高山村のわらび温泉の売店で珍しい黒小豆を見つけたので購入。それで炊いた餡が絶品。内儀の炊いた栗の渋皮煮を餡で包みましたとさ。

ブラザーズ夜総会2日め

 第二夜のメニューは八宝菜、きんぴらごぼう、野沢菜漬け、(まつりのおやじの)獅子唐辛子の天ぷら、冬姑天ぷらなど、シンプルながら滋味あふれる和食。そして高山村で買い求めたピッカピッカの白米ご飯。 ドリンクは、なんだか酒もいろいろ飲み尽くした感があったせいか、いつものハウスワイン。なおくんは「土産なら一升瓶ワイン」たらゆってたらしいけれど、アルプスワインが出していた辛口一升瓶もディスコンになり、ほかの一升瓶ワインはやたら丸くなった中口ばかり。奈良井宿の酒屋で辛口の信州ワイン一升瓶を見つけたけれど、2000円。2000円でどーのこーの言うのもなんやけど、これ普通の値段でっせ。普通の値段やったら、酔いだけやのうて、ちょっとは味を追求したいよね・・・という経緯で却下。 このところうちのハウスワインはこれ。ドンキで売ってる。ドンキでしか売ってない。3リットルで約1000円。 おかんも満足そうだった夜更け、兄貴とみどりちゃんを送って紅屋。

塩尻ワインバレー〜奈良井宿〜権兵衛峠

ブラザーズ総会まだ2日め。 唐沢そば集落で満腹し、ちょっと迷ってから塩尻に戻りました。そこで内儀とおかんは旅程をショートカットし、ブラザーズとみどりちゃんは木曽路を南下。 南下といいつつ、まもなく出現したコンビニを右に曲がれば井筒ワイナリー。ここでゲストふたりに試飲をさせようという魂胆です。しかし井筒では「コロナ禍により」試飲は中止。斜め向かいの五一ワインでも「コロナ禍により」試飲中止。旧洗馬宿の信濃ワインは入り口が見つからず、試飲プランはトータルフェイル。 木曽路をぐいぐい下り、贄川をすぎたところに道の駅がありました。ここには漆器の土産物がたくさんあり、小さなコンサート会場で爺様生バンドがベンチャーズを演奏していました。 さて奈良井宿。ここで一番印象に残ったのは、御幣餅。「いっこだけなら食べる」と言ったみどりちゃんが、ひと串全部食べてしまった素晴らしさ。くるみと黒胡麻の濃厚なタレ。来て食べる価値あり。ちゅうか、奈良井宿まで来てこれを食べないのは損でしょう。我輩はクラシックな薬屋で入浴剤を購入。 両側に急な斜面がせまる木曽路を下り、トンネルを出たところで左折。権兵衛トンネルを出たら伊那。ここは一転してスカッとひらけた景色です。まっすぐまっすぐな長い長い坂を下り、へろへろっと走れば伊北インターチェンジ。そこから高速で諏訪。紅屋で荷物をおろし、富士見。

今井恵みの里〜唐沢そば集落

 ブラザーズ総会2日め。 朝一番で塩嶺トンネルを抜け、国道19号線で塩尻の街を素通り。運転免許センターを過ぎたら信号を右。アルプスワインを通り過ぎてまた右。スカッと広がった、まるで日本じゃないみたいな盆地の高原をしばらくまっすぐ走ると、今井恵みの里という道の駅。ここでみどりちゃん大興奮。 渋柿20コ入り380円袋を見つけて我輩も大興奮。5袋買ったので100コ。これで秋の干し柿ができる。重たかった。 山形村といえば長芋の名産地。山の麓の清流に沿って何限か蕎麦屋がならんでいます。それが唐沢そば集落。いつも行く店が満車だったので、路地の急坂をくだった所にある「からさわや」で皿そば。シンプルな、そば本来の旨さを味わいました。季節限定メニューのきのこも絶品。珍しいきのこだったので大将に名前を尋ねたら、人により場所により呼び名がたくさんあるとのこと。ま、きのこなんて一期一会なので、その時を楽しみましょう。

ブラザーズ夜総会1日め

 兄貴とみどりちゃん夫妻がはじめての富士見ご来訪。 おかんを乗せて諏訪の紅屋で合流し、諏訪湖を反時計回りに回ってから茅野のビーナスライン経由メルヘン街道に入り、芹ヶ崎南を右に折れて八ヶ岳エコーライン。スカッと開けた景色を楽しんでから自由農園。道の駅大好きのみどりちゃんプチ興奮。真澄ちゃん酒造の粕取り焼酎が新しいラベルになっていたのでなおくんに土産購入。 みんなで楽しい夕食は富士見の家で内儀の料理。きのこ汁ときのこ炊き込みご飯、きゅうりとセロリの胡麻和え。チキン春巻き。ふろふき大根。豚肉野菜ソテー。角上魚類の刺身などなど。ドリンクは高山村で買い求めた「村外不出」のドライ白。すっきりした辛口。フルーティーで葡萄畑に足を踏み入れたような香りが鼻腔にひろがります。とても庶民的な値段で手に入れたけれど、これ倍の値段でも売れまっせ。

栗の皮むき

静かな里の秋。秋の夜長は、娘たちとフェースタイムしながら栗の皮を剥きました。  

高山温泉郷の峯本で天丼

3連休の最終日。内儀とふたりで高山村までお出かけ。8時半ごろ富士見を出て、高速道路で須坂長野東。途中、姨捨SAでミッションを達成。ミッション1:姨捨SAで豚汁とろろ飯セットひとつをシェアして小腹をなだめる。ミッション2:姨捨SAにも風味堂の栗らくがんが売ってないことを確認。それから須坂で高速をおりて、ときどき迷いながら蕨温泉に到着。なんと売店にめざす栗がない。ミッションフェイル! 「もちこんでくる農家のおじいちゃんが気まぐれなもんで・・・。」と申し訳なさそうな店番の女性。ま、あの値段であればワガママは言えません。というわけで、珍しい黒小豆と地元産のお米など調達。  濃霧の中を走って山田温泉。恵豆蔵商店で、温泉まんじゅうと、重要ミッション:風味堂の栗らくがんを調達。斜め向かいのワインセンターで、栗を発見!もちろんごっそり調達。さらに「村外不出」という地元ワイン辛口赤白を調達。こんど兄貴がきたらいっしょに飲もう。ミッションコンプリート+ボーナス。 お昼はこのあたりでほとんど一択の峯本食堂で天丼。内儀は天ぷらそば。「ほとんど一択」というのは、ここ以外だとワインセンターの松茸弁当2000円しかないからです。天丼は甜め適量のタレが絡んで絶品。 つぎのミッションは、8つの滝が一望できるという八滝展望台。しかし濃霧で滝の音しか聞こえません。フェイル。 めざす温泉は日帰りがなく、おまけに修復中。てな経緯で、本日の温泉は前回とおなじ滝の湯。しかし前回より湯温が快適で、カロリーがガツンと骨までやってきました。のぼせたら岩の上に横たわって体を冷やし、また温浴。これを3回ほどくりかえしました。最高。 それから坂道をとろとろ下って菅平。このあたり我が輩は温泉浴でへろへろになっていて、ほとんど憶えていません。上田にはいる手前で正気に戻り、月子のアパートに米と果物と栗落雁と落書きを残して去りました。 帰宅したら午後6時半ごろ。BBx2は「こんどわたしらも連れて行け」感満載。エグい滝のビデオを見せても、「露天風呂まで135段の階段がある」といっても、聞く耳を持ちません。いずれにせよすぐ忘却すると思うのですが。

GGお誕生会。オールドパー。

10月は生きていれば87回めのGGの誕生月。原村から閣下ご夫妻とせっちゃんがご来訪。天然もの鯛の刺身、獅子唐辛子の天ぷら、きゅうりごまサラダ、青梗菜にんにく炒めなど、内儀によるシンプルながら滋味深い料理を頂きました。 そもそもの発端は、こないだうなぎを食べたGGの墓参り。内儀が花の水を替えているあいだ、我が輩はGGといろいろ話をしていました。生前も寡黙だったGGは、木曽に葬られてからさらに寡黙になり、おおむね我が輩ばかり話していたようなあんばいでした。 月子花子の近況などいろいろ報告し、「そういえば」酒をもってくるのを忘れていたことに気づきました。GGに「何がいいですかね?シーバスリーガル、ジョニ黒、グレンリベット・・・」と尋ねかけたところ、寡黙なGGの「オールドパー。」という声が聞こえました。 その足で茅野のタカぎ酒店に立ち寄ってオールドパーを購入し、宴会を計画。ゲストといっても、GGの友達はきわめて少数で、ご存命なのは靴屋のオギツさんを除けば、富士見に来てから親しくなった原村の清水閣下。命日の1月10日まで待てば、気候変動のおり天変地妖で冬の原村が隔絶されるかもしれない。というわけで、10月にお誕生会を開催する運びになりましたとさ。

カレーライス。アントニオ猪木。

 死んでしまったアントニオ猪木を偲びつつ、内儀とウォッカを飲んだ夜。夕食はカレーライス。 猪木チームがパキスタンのイスラマバード日本人学校を訪問したのが2012年12月4日。「猪木が来る!」というだけでまず大人たちが大興奮。当日、内儀は赤いタオルを首にかけてもらったり、アントニオ猪木とツーショットの写真を撮ってもらったりしてました。 猪木はぜんぜん偉そうにするでもなく、若いプロレスラーたちもそれぞれ自由にしつつ、しかし日本人学校の子供たちとお母さんたちを楽しませんという点ではプロに徹していました。 これから歳をとる我々として、めざすはアントニオ猪木。若いゲストを楽しませるような年寄りになりたい。 これがその夜の結論でした。

うまげなでサラダうどんと唐揚げ

10月最初の土曜日は内儀とふたり、松本で映画鑑賞。松本シネマセレクトという小さな組織があって、中央公民館Mウィングで上演されたのが、「荒野に希望の灯をともす」という、アフガニスタンで殺された中村哲さんのドキュメンタリー完全版です。 2012年から2014年まで隣国のパキスタンに住み、働いていたという経緯から、アフガン難民の存在もごく身近にあり、そしてなによりも民族服を着た我が輩はアフガニスタンのハザール人にしかみえないという親近感もあり、中村哲さんの文章はできるだけ読んできました。 しかし、なんでそもそもアフガニスタン?という疑問と、殺されるまえになんで早よ手仕舞いせえへんかったんやろ?手仕舞いでけへん何があったんやろ?というような疑問がありました。 この映画をみて、ひととおりわかりました。すばらしい。 +++++ 松本についたのが昼前。イーオンのフードコートで小腹を満たすのにサラダうどん。内儀はラーメン。いつもなら蕎麦一択ですが、ちかごろさすがに、外食は蕎麦一択というのも飽きてきたので。 こないだ連休にGGの墓参にいったときもそうでした。GGの墓地は木曽の谷間にありますが、そのへんにある食い物屋は手打ちそばだけ。それはよくわかっていたので、塩尻のデリシアでうまそうな惣菜と国産うなぎ蒲焼を買い求め、墓園の亭(ちん)で食べました。旨かった。 食事のあと、中町通りを歩いてMウィング。映画の後、川を渡って反対側にある飴ちゃん屋さんであれこれ物色。イーオンモールまで歩いてもどって、ルピシアでアッサム紅茶を購入。 とても楽しく、ためになる土曜日でした。 帰宅して翌日、プーチンさんの演説に感動。世界人民必見。英語版から日本語にしてのせておきました。G7御用達メディアではぜったいに全文載せないだろうから。 https://manhaslanded.blogspot.com/