スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2010の投稿を表示しています

いわしちらし寿司。ほたて。れんこんとかサラダ。鮭となすのオーブン焼き。

台風一過の朝はパン。前日好評だった餡パンを16個、チーズパンを16個つくりました。午前中に買い物。花姫がハートのアクセサリーを買ってくれました。ミニストップでパフェ。魚屋で魚肉ソーセージを買ったら、おなかをすかせたこどもたちは車内でもがもが食べていました。おかげで車内は魚肉ソーセージの匂いでいっぱいになりました。お昼は温かい野菜うどん。 午後は本棚の工作など。夕方からロンドンみやげのチーズなどつまみつつウィスキーのソーダ割り。夕食はみかシェフの手になるお料理で、我が輩の公式お誕生会。内儀のロンドン行きで1週間延期になっていたのでした。シャンペンで乾杯。ロンドンから買ってきてくれた、ほんまのシャンペンでした。いわしのちらし寿司。ほたてのイタリア風なんとか。蓮根とピーマンの付け合わせまでおいしい鮭のオーブン焼き。この鮭は前日食べようとおもって買っておいたのでしたが、みかシェフが美しく仕上げてくれました。そして蓮根とか根菜のサラダ。さらに煮豚と根菜たっぷりのポトフ。豆乳で仕上げたので和風のようでもあり、煮豚のおかげで洋風のようでもあり。たっぷりつくってくれたので、翌日以降にご飯をいれても麺をいれてもおいしい雑炊ができそうです。

蟹雑炊。

雨の土曜日。朝はパン。餡パンをつくったら好評でした。ママの帰ってきた土曜日は、こどもたちもリラックスして散らかし放題。パパも午後遅くから酔ッパライ。つまりママがいると、みんな甘えたり油断したりするということです。それが家族。ヨッパライのパパは夕方早々とお風呂に入ってからぐーぐー寝てしまい、目が醒めたらおいしそうな蟹雑炊ができていました。それから時差ぼけの内儀と、内儀のロンドン土産のスコッチを啜りながら遅くまで土産話。

かきふらい。牛蒡と蓮根と芋の煮もの。まぐろとうに。

朝は例によってお向かいさん宅。鮭の肚身、旨かったなあ。皮はぱりぱりに焦げているのに、中は柔らかい。四つ足の脂身だと罪悪感があるのに、魚の肚身を喰ってもぜんぜん罪悪感がありません。夕方はミルクとチョコをかって帰宅。例によってお向かいさん宅で標記メニュー。

まぐろ刺身。れんこんときのこ煮もの。鶏肉とブロッコリ梅肉マヨネーズ味。

朝はまだ曇りでしたが、昼前から雨の木曜日。夕方連絡があって風船を買ってきてというのもあり、雨ということもあり、柏経由でバス帰宅。まだ早い時間だったためか空いていたので助かりました。夕食は例によってお向かいさんで標記。今日は6年生が体力測定、3年生は校外学習でい稲葉製作所を見学したそうです。そういえば会社にも何週間かまえの見学の感想文が届いていました。

ソーセージとキャベツ炒め。厚揚げと鶏肉といんげん。枝豆。

水曜日の朝は例によってお向かいさん。焼き鮭、味噌汁、納豆など。よく晴れた寒い日だったので、セーターと革ジャンでした。北日本は雪だとか。お昼は比較的温かく、夕方からまた冬日。夕食はまたお向かいさんで標記のメニュー。

かつおのたたき。挽肉里芋しめじ。ハンバーグステーキ。おでんくん。

朝一番でお茶と柿。内儀が倫敦のあいだ、朝夕お向かいさん宅。朝は焼き魚、ソーセージエッグ。月花がバレーをさぼり、夕食もみんなそろってお向かいさんでかつおのたたき、挽肉里芋しめじ。婆ぁ婆が孫のためにハンバーグステーキとおでん君(飛竜頭の餅入り)。我が輩は月姫の特別許可をもらって断酒破りでグレンフィディック12年ものをダブルで2杯。月姫に言い訳していわく、「お酒は身体にはよくないのかもしれないけれど、心にはよく効くんだよね。」

鯛の煮魚。粗汁。餃子。ポテトサラダ。

朝はチーズパン。こどもたちがジュンコ宅に遊びに行くというので、いつもは電車で行かせるのですが、天気を考え自動車ではじめての足立区おつかい。30分ちょっとであっというまに着き、コーヒーをいただいて単独帰宅。買い物を済ませてからお向かいさん宅でみかちゃんとパパのいらっしゃい宴会。煮もの、サラダ、そばなどいただき、帰宅しておやつのブレッドプディングをつくってふたたびジュンコ宅。鯛の煮魚と粗汁をつくり、ジュンコの手製餃子とたらこ入りポテトサラダで、みんなでわいわいがやがや夕食。雨の中を自動車で走っていると、こどもたちはうしろでぐっすり寝ていました。

ミートスパゲティ。野菜グラタン。ブレッドプディング。

土曜日の朝はパン。ソーセージパンとチェダーチーズパン。子供たちに圧倒的人気なのはやはりウィンナーソーセージパンでした。それからブレッドプエィングづくり。りんご、バナナ、レーズン、蒸し栗など入れて豪華版。お昼はうどん。かなり悲惨だったソファを補修してくれたみかちゃんもご一緒に。午後イーオンで月姫の靴と帽子の買いもの。花姫がパパに帽子を買ってプレゼントしてくれましたよ。午後かれーしゅーの旦那がこいさんと拙宅においでになり、ギターのピックアップをいただきました。お礼といってもあまりにハンブルなブレッドプディングとコーヒーなど。夕食はかれーしゅー宅のお招きを受け、旦那御手製のミートスパゲティ。こちらからはみかシェフの野菜グラタン。我が輩からはといえば、おなじブレッドプディング。たくさんつくっておいてよかったよかった。

オムレツ。れんこんと青梗菜にんにく炒め。赤かぶ味噌汁。

雨が降りそうで降らなかった木曜日。帰りにドンキホーテで茫然自失し、東武ストアでバナナとかりんとうを購入。帰宅してできたてのほかほかオムレツ。野菜いいため。

いか青梗菜炒め。なす味噌炒め。ごんぼマヨネーズあえ。茹でほうれん草。

曇りの水曜日。小麦粉と栗を買って帰宅。花姫の歯痛がひとまずおさまっているようでほっとひと安心。いかげそと青梗菜炒め。なす味噌炒めなどでご飯。

餃子なべ。

帰宅して野菜の掻き揚げで一杯飲んでいたら花姫の歯が痛み始めたので、あわてて自転車をすっとばして歯医者さん。とりあえず手当てしてもらい、帰宅して餃子鍋。

ぶり照り焼き。鮭白子味噌煮。味噌きゅうり。かぼちゃ煮など。

朝はまたもやチェダーチーズパン。お昼は温かいうどん。昼過ぎにミニストップでベルギーチョコソフトクリーム。3時ごろにブレッドプディング。冷蔵庫に眠っていた蒸し栗などを入れたところ、大好評。夕方、ふるさとの森で薪拾い。のこぎりで1本挽いただけでへとへと。夕方はぶり照り焼きのつもりが、出汁が多すぎて煮ぶり状態。鮭白子味噌煮は唐辛子味噌漬けをたくさんいれてぴり辛にしました。お向かいさんからかぼちゃ煮など。炊飯器の設定を間違えておそくなり、内儀の帰宅とちょうど時間が一致したので、みんなでたのしく夕食をいただきました。

魚のから揚げ。水菜サラダ。高野豆腐煮。

朝はチーズパン。チェダーチーズを使ったのが、先週にひきつづき好評でした。午前中にイーオン。お昼はきしめん風うどん。いつも3人で4人前をぺろりと食べるところ、きしめん風うどんにしたら、一所懸命噛み締めないと食べられないせいか、3人前でみんなおなかいっぱいになりました。夕食は、まずお向かいさんから高野豆腐煮。腹をすかしたこどもたちが、めしの炊けるのを待たず、ぱくぱく食べました。それから早く帰宅した内儀といっしょに、みかシェフによる魚のから揚げ。まずは先週にひきつづき、新潟のなんとかいう赤い小さい魚のから揚げ。唐辛子と胡椒と塩でいただくと、なんぼでも酒が飲めそうです。水菜サラダは、五香粉を隠し味につかったドレッシングが小さなサプライズです。そしてカジカの龍田揚げ。鶏よりも格段に柔らかく、濃厚なコクがあるのにしつこくなく、みかシェフによると、「蛙のようにおいしい」のに、ボリュームは豊か。 この日のカジカというのは、魚屋のお姐さんも「こんなカジカをみたのは初めて」というもので、鮟鱇より小さく、ホウボウより大きい魚でした。大きめのムツっていう感じですかネ。ホウボウの丸揚げとどちらにしようか悩んだのですが、めずらしさも手伝ってカジカにしました。 味噌汁はカジカの粗汁。こちらはとても淡白でした。

福建麺風パスタ。海老フライ。

金曜日。ミッション・パレスチナを終えて帰国された某武家15代目ご当主の大奥が拙宅うさぎ小屋におでましになったということで、拙者が帰宅した時はすでに御出立であらせられましたが、夕食はそのお流れ頂戴。濃厚な味付け且つ柔らかな鶏煮に添えられたのが、福建麺風パスタ。由来を尋ねると我が内儀製作とのことでありましたが、旨かったなあ。それと海老フライ。これでもう金曜日の夜は満足でした。

生らーめん。きのこと鶏そぼろ。きゅうりとかぶらの浅漬け。

水曜日。紀伊国屋によってから腹ぺこで帰宅。夕食はお向かいさんから頂いた生ラーメン。我が輩は豚骨を所望。しみじみ旨い。

ラム焼き。野菜焼き。にんにく丸揚げ。冷や汁。オムレツ。

朝はパン。冷蔵庫のすみっこでカビの生えたクリームチーズをみつけたので、カビを取り去ってドウに入れました。その結果、濃厚で重いパンになりました。お昼になってもぜんぜん腹が減りません。午前中はほとんど夏の日差しのなかを自転車で中古屋めぐり。午後は音楽と漢字学習など。夕食は、ラム焼き。 というのも前夜の食卓で、長いも焼きの焦げ目をながめていてラムチョップを思い出し、そのことをみかシェフに話したら、みかシェフはおいしいラムチョップを食べたことがないとのたまいます。そこでよく考えて見ると、おいしいラムを喰ったのはほとんどマレーシアの話でありまして、それとバグダッドの道ばた。みかシェフのいたインドネシアではビストロペナンのラムチョップが記憶に残ったくらいで、それも特筆すべきものではありません。我が輩にとって特筆すべきラムチョップとは、かぶりついたとたんに、バグダッドの道ばたで、気配を感じて振り返ったらラクダの巨大な鼻がうしろに迫っていたという、その現場に連れ戻してくれるのがほんまのラムチョップであります。 それはともかく、前日から濃いぃ焦げ目のついた肉汁たっぷりの、粗塩と黒胡椒をまぶしたラムチョップが頭から離れなかったので、瀧島肉店でラムを買い求めてきた次第です。ちなみに骨付きラムは100gで390円、これでは高すぎるのでさんざん悩み、我が輩は100gあたり130円のロールを買いました。カットしてもらう時もさんざん悩みつつ、7〜8ミリ厚としてもらいました。それを持ち帰り、台所でローズマリー、オリーブオイル、岩塩、黒胡椒でマリネー。 夕方になるとそわそわしはじめ、冷凍庫できんきんに冷やしておいたボンベイサファイヤをショットグラスに注ぎ、極薄のレモンスライスを入れました。油を180度に熱してにんにくを投入し丸揚げ。こんがり揚がったにんにくを冷まして皮を取り去っていると花姫が鼻をひくひくさせながらおりてきました。そうこうするうち、みかシェフがラムと野菜をええ案配に焼いてくれ、内儀も鼻をひくひくさせ、月姫もおりてきてみんなでにんにくとラムにかぶりつきました。こどもたちはひょっとして羊の匂いに抵抗があるかなと考え、豚肉粗挽きソーセージを買っておいたのですが、そんな必要はさらさらなかったようです。 それから冷や汁かけ飯とほかほかオムレツをいただきました。デザートは前夜煮たての餡ころ。

いかスパゲティ。その他いろいろ。

朝はパン。例によってチョコとチーズの2種類をつくりました。お昼は前日の残りのお魚とごはんを蒸し直したもの。午後から晴れて、ジュンコがいとこたちを連れてきました。来てすぐにこどもたちだけで、みんな仲良く一列になって近所の公園に出かけてしまいました。おやつに、前日の残りパンをつかったブレッドプディングなど。夕食はみかシェフの作品。新潟のなんとかいう魚のフライ。これに粗塩と七味唐辛子をぱらりとかけると絶品。それから、長芋の焼き物にアンチョビーをのせたもの。酒がなんぼでも呑めます。自動車でやってきたジュンコが拗ねています。さらに魚のねりものと小松菜のお浸し。そして、チェダーチーズをたっぷりのせた野菜グラタンは子供用だったのですが、こどもたちがなかなかおりてこない関係上、大人たちがさきにあつあつをいただき。真打ちはいかのスパゲティ。ああおいしかった。

ぶり煮。たらこ味噌煮。わたりがに味噌汁。

雨の土曜日の朝はパン。チォコパンとチーズパンの2種類を作りました。みかちゃんを送って駅前。ふたたび内儀を送って駅前。南柏駅前は、交差点に自動車を止めて携帯画面を確認するアホやら、横断歩道で自動車を止めて乗り降りするダラヅがたくさんいて、こんな混沌に長居は無用。午前中に買い物をすませ、お昼は温かい天ぷらうどん。午後はのんびり読書。「デブの帝国」というふざけたタイトルの本ですが、内容はいたってまじめ。アメリカでいかにデブが増えたかを社会学的観点から考証しています。夕食はまず、たらこの味噌煮。ちょっと味噌を多めにして酒のアテにもできるようにしました。半分はお向かいさんに。それからわたりがに味噌汁。巨大なめこをいれました。これも少々お向かいさんへ。それからぶり煮。全長30センチのぶりの背中半身が550円で手に入ったので、たくさんできました。これも一部お向かいさんへ。じつは我が輩の趣味なら腹側なのですが、こどもたちも内儀も淡白なほうが好きなので。あしたには煮こごりができていたらいいなあ。

いくらごはん。かきとベーコン。チキンフライ。鶏手羽先焼き。たこのさしみ。

金曜日。帰宅したら娘たちはすでにお向かいさんで爺じの誕生会の準備。我が輩と内儀は鶏の手羽焼きとおみやげをもっていきました。花姫は筑波山のおみやげをみんなにくばり、それから乾杯したら爺じが感動したようです。食後はロールケーキ。

おでんくん。いくらごはん。れんこんと唐辛子ときのこ炒め。

木曜日。休みなく働いてなんだかたいへん疲れたので、帰宅してボンベイサファイヤのジンをオンザロックで啜っていると、すっかり酔っぱらってしまいました。おでんくんといくらごはんをたいへんおいしくいただいてから娘たちとふざけていて、それから記憶をなくしました。

いくらごはん。

オフィスではクーラーをつけた日。夕がた帰宅途中、郵便局の前で電話がなり、花姫でした。お買い物の要請だったので、いったん帰宅し、それからいっしょに自転車ででかけました。帰ってからごはん。ジャガイモとピーマンとベーコン炒め。新鮮なきゅうりと手前味噌。焼き厚揚げ。圧巻はいくらごはん。こどもたちが興奮状態でした。食後、内儀とロンドンのあれこれを調べたり、我が輩はいったこともないのにロンドン不味いもの批評など。

オムレツ。厚揚げと里芋とこんにゃくとイカの煮もの。かぶら浅漬け。

晴れた火曜日。帰宅してウォッカ+しーくわーさー濃縮+ソーダ。体操クラスから帰る花姫を待ちながら、お向かいさんから差し入れの煮ものをつまみつつ。みんなが帰宅してから巨大オムレツでごはん。

蒸し焼売。たまごチャンプルー。豚肉フライ。

1日じゅう曇り月曜日。帰宅してベトナムコーヒーにウィスキーをいれ、即席ホワイトロシアンもどき。バレーレッスンを再開したという月姫を待ちながら、お向かいさんから差し入れの豚肉フライとチャンプルーをつまみ、蒸し焼売でごはん。

ビーフンサラダ。炒醤麺。グラタン。甘鯛の清蒸。

味噌開きの日の続きです。あんこうの肝を味噌で煮ました。夕方かれーしゅーご一家がいらしてから、みかシェフのビーフンサラダと炒醤麺。かれーしゅー宅から、オランダのチーズをふんだんに用いたグラタン。それから甘鯛の清蒸でごはん。ベトナムコーヒーとロールケーキ。

味噌開き。

日曜日の朝はにんじんパン。午前中に近所の森で薪拾い。薮蚊の猛攻と湿った木ののこぎり挽きに音をあげ、這う這うの態で退散。帰宅してシャワーを浴び、お昼はそうめん。午後に味噌開き。1年間放置しておいた樽を開けると、仕込みのときから手伝ったこどもたちは興奮状態。待ちきれずに味見をして「おいしい!」これはなによりの食育となりました。

いわし醤油漬けめし。おでんくん。ぱりぱり焼き餃子。

いわしの刺し身は美味です。しかし食べるときに醤油につけると、油が醤油を弾いてしまいます。かといって、わさびをたっぷり溶かした醤油では、いわしの味を殺してしまいます。そこでいわしの刺し身を醤油漬けにしておいて、ごはんにのせたらええんやなかろうかと考えました、そのごはんも、あつあつならいわしの清冽さを殺してしまうような気がしたので、さめたごはんがよろしかろうと、そしたらいっそのこと酢めしにしたらええやんと思い、朝のパンのときにみかシェフに伝えますと、夕食には想像をうわまわる美しさでつくってくれました。 朝はにんじんパン。お昼はあたたかいうどんにえび掻き揚げ天ぷら。夕方内儀を授業に送り出し、鮭の白子の味噌煮などつくり、さらにみかシェフの協力宜しきを得ていわし醤油漬けめしを持参してお向かいさん宅へ。お向かいさん宅でおでんくんをつまみつつ、スコッチの12年もの。それからみかシェフのぱりぱり餃子。レイソルの試合が終わってたっちゃん夫妻が合流し、陶器樽づめ焼酎を少しばかり啜らせてもらいました。

我が家風バインミー

バインミーというのはベトナム風サンドイッチのことで、ニューヨークのどこぞのシェフたらが世界一おいしいサンドイッチといったので、街のいいかげんなホットドッグ屋のギリシャ系オヤジたちがこぞって「バインミー」の看板に架け替えたのだとか云々。写真ベトナムめしの本を購入して愛読していたら、それに影響を受けた我が愛する内儀が、あっさりふうではありますが、具それぞれにしっかり味のついたものを組み合わせてつくってくれました。金曜日の食卓にうれしいサプライズでした。