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8月, 2021の投稿を表示しています

さざえ

 マンボーとかキンセンが出ているので詳細を書くことはできないが、さざえである。

ロシアのビール

 マンボーとかキンセンが出ているので詳細を書くことはできないが、ロシアのオチャコブである。ピルスナータイプで軽くフルーティ。軽いので甘さが残るのだが。

西海丸の寿司

 マンボーとかキンセンが出ているので詳細を書くことはできないが、西海丸の寿司である。どのねたもすばらしいが、エビが絶品である。

風穴のわさびコロッケ

マンボーとかキンセンが出ているので詳細を書くことはできないが、風穴のわさびコロッケである。

いかのてんぷら。スイートコーン。じゃがいもとさつまいもの肉じゃが。

 タイトルの通り。さつまいもの肉じゃがも悪くない。

関寿庵の焼酎

盆休み明けの今朝、出勤途中でまつりの前をとおりかかったら、オヤジがいた。 「だいじょうぶだったのかい?よかったなあ!」 「お、どうした?」 「どうしたって、下諏訪町は高齢者に避難勧告出したって、だからオヤジさんどっかに避難させられたんじゃないかって思ってたんだ。」 「んなこたないよ。危ないのは諏訪湖のあたりだけだよ。」 「そらよかった、畑も無事みたいだね。」 テーブルにはナスやキュウリやししとうやトマトや、そしてでっかい夕顔がならんでいます。 夕顔というのは、夏の冬瓜みたいなもんです。豚肉とか昆布と煮ると、とてもうまい。 そんなんをたーんとくれるので、ときどき関寿庵の焼酎を献上します。

神坂パ(PA)で手作りつくねを食う

 神坂パというのは、岐阜からいうと恵那トンネルの手前にある、とてもコンパクトなパである。そこで手作りのつくねを食ったのだが、手作りなのはつくねだけではない。POPすべて手作りである。 つくねは1分半待ったかいがあって、熱々で外側はカリッとしていて、中はホクホクであった。阿智パのファミチキの軟骨つくね150円もいいけれど、こっちのほうがいいなあ。 おまけにそこそこのサイズのスイカを780円たらで買った。市場価格のほぼ半額である。帰ってくったら、それもとてもうまかった。

菩提寺の豚汁定食

 これは内儀が食ったのである。ちょっとすすらせてもらったが、うまかった。 菩提寺サはコンパクト。草津とか多賀みたいなメジャーなサが満車状態のときでも空いている、いわばプロのトランスポーターとかツー向けのサなんじゃないか。だから飯屋がフレンドリーでコージーで、とてもうまいのだ。

滋賀県の菩提寺さ(SA)でたれかつ丼を食う

 タイトルのまんま。タレがたっぷりかかったトンカツにかぶりつくと、どっかで鯖のみりん干しの焦げたところの匂いがするのである。おそらく隠し味であろう。 タレが濃いので、あっというまにメシを平らげてしまう。味噌汁もうまい。

駒ケ岳さ(SA)で蕎麦をくうオカン92歳である

 タイトルのまんま。そばがいい。中国語でいうと不錯。

なおくん餃子をオカンとこで喰う

 月花宅にいったらナオ君とこどもたちがいて、てづくり餃子をもらった。それをオカン宅にもっていって焼き、にんにく味噌たれで食べた。たいへんうまかった。

めっちゃ長いそうめんと野菜天ぷら

 水曜日。まつりの前を通りかかったら、ちょうど軽トラで帰宅したオヤジに会った。 「今日はなに持ってく?」 「いつももらってるから今日は買うよ。」 てなあんばいで、トマトときゅうり。それにトマトとキュウリと夕顔をおまけにつけてくれた。 富士見町長選の不在者投票を終えて帰宅。夕食はめっちゃ長いそうめんと野菜天ぷら。 イバラキ在住の、BBの高校時代のマブダチが送ってくれたのだそうな。 半分に切って茹でるのだけれど、それでも長すぎたかな?というくらい長い。 しかも茹で時間が3分前後というのだから、腰の強い細いうどんということもできる。 腹いっぱいになった。ごちそうさま。

うなぎめし

 8月2日はBB82回目のお誕生日。帰宅する途中で西友にたちよって、日本製のうなぎを購入。帰宅して日本酒をたらして温め、ぬくいご飯のうえにのせ、タレをかけて召し上がり。 うまかった!(写真とったけど撮れてなかった)

しそジュース

 「これぜんぶやるよ。しそジュースつくりな。」と、まつりのおやじ 「つくりかた知ってるかい?」 「うちの娘がつくってたよ。だいじょうぶ。」

野菜ときのこのスパゲティ

 「我輩はきみのスパゲティが喰いたいのだ」 「たまごとじはもう喰いたくない(うまいことはうまいけど)」 てなあんばいで、スパゲティと白ワイン(ドンキで売ってるソベントというスペイン製の箱ワイン)