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1月, 2011の投稿を表示しています

たら蒸しなど。

朝はパン。餡パン17個、チーズパン15個。中途半端になったのはチーズが足りなくなったからです。お昼前からイラン人の中古屋経由(ポールモーリアの3CD300円で入手!)でかれーしゅー宅にこどもたちを送り届け、魚屋でお買い物。お昼はカレーうどんなど。午後かれーしゅー宅にパンを届け、コーヒーをごちそうになり、酒粕を貰って帰りました。あんパン変じて酒粕となる、亦嬉しからずや。それから梅蘭先生のベトナム語授業。 夕食はまず鱈白子載せ豆腐蒸し。バーレーン蟹の味噌汁。鱈の味噌漬け蒸し。添え物はかぶら。学校から帰ってきた家内のタイミングとジャストミートし、みんなで楽しい夕食でした。

ぶり大根

土曜日。朝はパン。餡パン16個、チーズパン16個。内儀を送り出し、洗濯、工作など。お昼はカレーうどん。午後かれーしゅー宅のこいさんが来たので、我が輩は女とお酒のぶるーすのコードとり、お買い物など。おやつは自家製おかき。夕食はぶり大根。

じゃがいもとしいたけと鶏肉団子の煮もの。いか大根。しめじと蓮根炒め。焼き鮭。

木曜日。午後は関宿に行き、いつも通りに帰宅。お向かいさんからいただいたじゃがいもとしいたけと鶏肉団子の煮ものをつまみながらジェームソンのソーダ割り。しめじと蓮根炒めでさらにソーダ割り。いか大根はええ案配に味が染み込んでます。焼き鮭でごはん。それから花パフェ。

いか大根、蟹クリームコロッケ、あさり、すずき海鮮丼

今日は水曜日。先週よりもちょっとだけ寒さがやわらぎました。朝出勤すると、会社の自動車のナンバープレートが盗まれていました。まったく日本の治安も悪くなったものです。これでは80年代のニューヨークみたいなもの。さて夕方、いつもの小麦粉を買って帰宅。クオリテという小麦粉は、このへんでは東武ストアしか売っていませんが、カナダ産でほんま強力です。夕食は標記のとおり。とてもおいしい晩ご飯で、みんなで楽しくいただきました。

ソーセージ卵とじ。鯖。ハムサラダ。

月曜日。夕方速攻で帰宅し、お向かいさん宅で単独談合。ホワイトホース12年もの。卵とじ、鯖の焼き物など、婆ぁばの心づくしの夕食をいただきました。バレーのレッスンを終わった孫たちが疲れたので(お向かいさん宅に)来れないと聞いたときのおふたりの素直な落胆は、なんだか心に響くものがありました。帰宅してこどもたちに、なんでもひとつお願いを聞いてあげるから、爺ぃじ婆ぁばのところに夕方襲撃をかけてくれと懇願しました。

鶏レバーパテのローズマリー風味。かぶらと長芋。牛肉サラダ。トマトソースのパスタ。

朝はまたパン。チーズパン13個、チョコパン4個、餡パン15個。お昼は前日の残りの寿司飯とほうれんそうのスープ。午後かれーしゅー宅にこどもたちを送り、台湾の凍頂烏龍茶をごちそうになりました。夕方こどもたちをピックアップに、できたての餡餅をもってふたたびかれーしゅー宅。上等の日本茶をごちそうになりました。夕食はコやんとともに、みかちゃんシェフの作品をいただきました。それが標記。ワインはスペインの辛口の白。デザートは愛媛県人なら誰もがみんな知っているという栗タルト。コーヒー。

ふろふきだいこん柚子風味味噌かけ。海鮮ちらし。あさりのお吸い物。ハムサラダ。

土曜日。朝はパン。餡パン16個、チェダーチーズパン16個。お昼はつきたての餅をのり巻きにして食べました。餡餅も8つつくりました。午後ベトナム語の先生と面談。夕方買い物に出て、帰宅してみんな腹ぺこだったので即製のお雑煮。内儀と月は大和撫子体操教室。我が輩と花は歯医者。帰宅するとみかちゃんがおいしいご飯をつくってくれていました。まずふろふきだいこん柚子風味味噌かけ。それから海鮮ちらし寿司。椎茸の甘辛煮と大葉刻みがはいった酢飯のうえにまぐろとタイがのっています。さらにハムサラダ。きわめてこまかく刻んだにんにくをオリーブオイルで炒め、それをパン粉に吸わせたのがうえにぱらぱらかかっています。その香ばしいこと。お吸い物はあさり。おいしかったなあ、ほんま。

ハンバーグ。サラダ。

金曜日。1日で企画書を骨格だけ書いた日です。夕方は小麦粉とチーズとミルクを買って帰宅。いつも野菜たっぷりの料理が中心ですが、この日は、たまによろしかろうと、めずらしくお子ちゃま肉食メニュー。手作りハンバーグに、手作りソースがまるでカレーのようにたっぷりかかっています。ごはんとソースをまぜて食べると、ほんまこれ「メガウマ。」

鮟鱇のからあげ。薄揚げチーズ焼きねぎのせ。ふき煮。ピーマンかぶらきのこいため。さんま蒲焼き。

木曜日。午後は本社会議室で福助状態。それはなにかというと、むかし小売店という販売形態があったころ、肌着とかめりやすのパッチとか足袋を売っている店の奥の棚で上下着てかしこまっている置物の福助さんがいましたよね。我が輩がいても大勢に影響ない会議での自分の状態を福助状態と(仮に)呼んでいます。閑話休題。 本社でほぼ定時におわったので、早く帰宅。それもいいものですが、時間をもてあましてつい飲み過ぎてしまいます。内儀が出してくれた鮟鱇の唐揚げがほかほかで旨く、それだけでI.W.ハーパーを1杯。さらに、薄揚げチーズ焼き葱載せで1杯。ふき煮ときのこピーマンかぶらのにんにく炒めでさらに1杯。最後にさんまの蒲焼きでごはん。この蒲焼き、なぜか焦げた皮といっしょに食べると悶絶するくらい旨いという点で、ふつうのさんま焼きに勝っていましたぞ。

フォルマジオと野菜のスパゲティ。かまぼこレタスサラダ。野菜かきあげ。身欠きニシンと大根煮。

水曜日。先週ほど寒くないので助かります。あっというまに1日がおわり、おおたかの森の本社と紀伊国屋によってから帰宅。夕食は、前菜がお向かいさんからの身欠きニシンと大根の煮もの。婆ぁばの煮ものはほんとうにおいしいなあ。子どもの頃は「磨きニシンて、どこが磨かれてんねやろ?」と思うてました。それから野菜のかきあげ。これはもう定番の旨さです。さらに、バレリオのもってきてくれたフォルマジオの残りと野菜のスパゲティとサラダ。できたてのあつあつに黒胡椒をがりがり削りかけて頂きました。

餃子うどんなべ

寒い月曜日でしたが、夕方にはすこしだけ寒さがましになりました。帰宅するとこどもたちはバレー。腹がへっていたので先に食べ始めました。餃子鍋にうどんがはいっていて、それはおいしいものです。鍋ものには格別の利点があって、それは第1に簡単にできること、第2においしいこと、第3に翌朝もおじやがたべられること、第4に翌朝も準備が簡単なことです。利点があれば欠点もありますが、それは週末に我が輩がつくる料理のオプションが減ってしまうことです。週日にも鍋、週末にも鍋だと創造性を疑われますからね。とはいえ、週末にはみかちゃんシェフが来てくれることもおおいので、疑われる云々以前のはなしということもあります。

白菜ロール。餃ピザ子。小松菜の豆腐あえ。

雪の降る朝はパン。焼豚パン24個、餡パン8個。子供たちが雪で遊んでいるあいだに内儀を駅に送り、帰宅したら晴れて来たのでお洗濯など。午前中にこどもたちと駅前で買い物。陽のあたっていない歩道が凍っていたりしたので、怖いやら楽しいやら。お昼はカレーうどん。午後は居眠りとか読書とか。夕食はみかちゃんシェフによる、鶏肉の白菜ロールあさり出汁風味。それから、揚げ餃子かなと思ってかぶりついたら口のなかにピッツア味が広がるという不思議な体験のできる創作料理「餃ピザ子」(ぎょうぴざざ)てか。これはワインにもビールにもいけまっせ。さらにブロッコリ豆腐あえ。おいしかった。それから百人一首の録音ごっこ。ギャル百人一首とか、フォーク百人一首を開発。夜更けに内儀が帰宅してからI.W.ハーパーのソーダ割り。

海鮮いなり寿司。長芋サラダ。グラタン。

土曜日。朝はパン。焼豚パンと餡パンでした。内儀を駅に送り、帰宅してから子供たちと一緒にジュンコ宅。持ち込みのカレーでカレーライスをいただき、帰路八柱でコーヒーの大人買い。天候不順でコーヒーが不作らしいので、予防措置として。夕食はみかちゃんシェフの海鮮いなり寿司など。ジュンコ宅でこないだの宴会のことを自慢して、「1缶1600円の蟹缶だべ。」「ひゃー。それを言ってくれてたら参加したのに。」などという会話のあと、帰宅してみかちゃんシェフに報告したら、「1缶3000円ですよ」と冷静に訂正され、さっそくジュンコ宅へお詫びと訂正のお電話。ついでに「今夜は毛蟹とタラバ蟹だべ」というと、ジュンコ宅もディナーに参加することが決定。というわけで、毛蟹とたらば蟹とほたてと甘蝦と数の子めんたいが載った、こんなおいなりさん今世で見たことございません的いなり寿司がメインメニュー。内儀いわく、「実に複雑で、重層的にいろいろな味がつぎつぎと出てくるのはなぜ?」かというと、秘密はきわめて細かく刻まれたみょうがと、しいたけと湯葉を甘辛く煮ておいて、それを極めて細かく刻んだものが隠し味としてはいっているそうな。旨さに絶句。さらに食いしん坊のジュンコ宅のためグラタン。長芋をあしらったサラダ。ジュンコ宅から肉沢山の肉じゃが。富士山麓で醸されたという淡麗日本酒と辛口の白ワインを楽しみました

カレーライス。お漬けもの。

おお寒む。前日ユニクロでヒートテックのぱっちを買っておいてよかった。ミルクを2本買って帰宅。夕食はあたたかいカレーライス。抜群に旨かったけれど、ちかごろ鏡の前で、前を向いても横を向いてもおんなじ幅なので辛うじておかわりを我慢。

れんこんと小松菜の野菜炒め。いかのバター炒め。コーンとじゃがいものサラダ

寒い木曜日でしたが、これからもっと寒くなるそうです。ユニクロで買い物をして帰宅。標記メニューでIWハーパーのソーダ割り。

ベーコントマトのパスタ

水曜日。ハノイ赴任が白紙に戻ったと内儀に連絡したら、「ワインを買ってきてね」という回電。おおたかの森のイトーヨーカドーで白ワインを2本購入して帰宅すると、おいしそうなベーコントマトのほかほかパスタ。バレリオのフロマッジオをかけていただきました。おいしかった。それからすっかり酔っ払い、お風呂にはいってすぐに寝てしまいました。

ぎょうざ鍋

とても寒い火曜日。会社も、執務室は温かいのですが、トイレとか廊下は冷凍庫。さすが流山・野田エリア。この風土が醤油とかみりんを育んだのでしょうか。帰宅してぎょうざ鍋。大根とか白菜といった温野菜がたっぷりでした。

パスタ、豚汁など。

朝はパン。24個がチーズパン、6個はふつうのパン。お泊まり組含め、みんなで食べたらあっというまになくなりました。落ち着いた頃に豚汁。これは前日、宴会前に内儀が地雷として仕込んでおいたものです。翌日徳島大学で講義があるというバレリオが帰ったあと、かれーしゅー宅とお昼をバレリオのパスタで。上にかけたフロマッジオがとろとろに溶け、淡白ながら美味な、イタリア人によるイタリアのホームメードを楽しみました。それから餡ころとチョコバナナでお茶。前夜テーブルのうえで踊り、お昼頃ようやく人間としての型に戻りつつあった内儀は、さらに豚汁。午後はお昼寝と婆ぁばのクリニック送迎など。夕食は豚汁とごはん、梅干し、前日の鮭の梅干し風味オーブン焼き、たくあん。

公式新年宴会

1月9日の日曜日。朝はチーズパン。昼前にみかちゃんがひろぴょんをつれてきて、お昼はみかちゃん製パスタ。午後3時頃からぼちぼち皆さんご参集いただき、前菜(鶏レバーパテのローズマリー風味、モッツラレラ味噌漬け生ハム巻き、中華風野菜マリネー、ゆずとみょうが風味浅漬け)からはじまり、メインはラザーニャ。レタスときのこのマリネー。かつおのたたき。それから小腹がすいたころ、ほたてと蟹缶とサーモンのちらし寿司。サーモンの梅干し風味オーブンや焼き。以上がみかシェフ。カレーシューご一家からは柚子風味フライドチキン(あっというまに消失)、イタリアから帰ったばかりで時差ぼけのバレリオは故郷のフロマッジオとハム、その場でつくったパスタソース。そのほかゲストにおかれてはそれぞれワイン、チーズなど、じつにたくさんいただきました。午後3時から午前3時まで、瓶を倒したワインのリストはつぎのとおり: おたるワイン北海道セイベル2008年 おたるワイン北海道ケルナー2008年 いわて五月長根園リースリング2009年 いわてエーデルワイン・ポラーノのメルロー2007年 おフランス・サンセレのジャスティン・モンムソー白2007年 おフランス・シノンのジャスティン・モンムソー白2008年 南豪州キリヒルのシャルドネー「オズのトカゲ」2008年 イタリア ボッリチーネのピネ・シャルドネ 年式不明 ガンチア・アスティの甘口スパークリングワイン 加洲のロバート・モンダビ・ウッドブリッジのシラズ2008年 2本 南東豪州のハーディーズ・クレストのシャルドネー2009年 3本 参加者の皆様におかれましては、我が家のゆるゆるでオープンな宴会にご理解とお土産を賜り、篤く御礼申し上げます。かれーしゅーの旦那におかれては、そもそもの本業たる音楽を提供いただき、またみかシェフにおかれましては、持ち込み高級食材をはじめ格別のご尽力を頂きましたことに対し、特段の謝意を捧げます。

カール・レイモンさんのソーセージ

朝はひさびさにサパンまで花姫といっしょに自転車。食パンとソーセージパンとチョコパンを買って、まったりした朝食。午前中は胃が痛むのであんまり元気がなく、花姫とふたたび自転車でユニクロなど。お昼はみかちゃんからいただいたうなぎムスビを蒸してもらいました。午後は「寂しいときだけそばにいて」のコード取りなど。午後に胃痛が回復し、夕食は倫ちゃんからいただいたカール・レイモンサンのソーセージと野菜焼き。

ブロッコリのパスタ

とても寒くなった金曜日。帰路薄力粉を買い、帰宅してブロッコリのパスタ。それからたっちゃんご来訪で深酒。パンの仕込みもせずに就寝して、ロシアでまっすぐな線路の高速電車に乗る夢。

ぎょうざ鍋

木曜日。朝は空の南半分が曇、北半分が晴れというけったいなあんばいでした。夕方とても寒くなり、本日は誰も踏切に飛び込まないよう祈りつつまっすぐ帰宅するとただひとり。すぐにみんながジュンコ宅から帰ってきて、みんなで楽しくぎょうざ鍋。西宮のおばあちゃんから丹波の黒豆と本が届いていたので、お礼の電話。

お好み焼き

水曜日。初出勤の、よく晴れた日。帰路おおたかの森の紀伊国屋で本を買い、柏から乗った電車が「緊急停車します」というアナウンスのあと2時間停車。踏切事故だそうです。午後9時前に帰宅して、内儀の焼いてくれたお好み焼きでサントリーのプレミアムモルツ。夜更けにリンをならして冥福を祈りました。

ベーコンと野菜のスパゲティ。

1月4日。朝は雑炊。松前漬けを食べていたら、獅子唐芥子を噛んでしまい唇がタラコ化。おかげで身体全体が引き締まり、すくなくとも胃腸は正月ボケから目覚めましたがな。お昼はこどもたちとモスバーガー。3人で自転車にのってあちこち走りめぐり、カレーシュー宅に送り届けて帰宅。それからおかきを焼いて夫婦でお茶。夕がた、「白樺の小径」のギターコードとり。夕食は内儀のスパゲティ。

いい牛肉は臭くない

正月3日。朝はパン。かれーしゅー大奥お手製のチキンと買い置きの焼豚の両方を前夜、醤油・味醂・日本酒ブレンドで煮冷ましておいて、パン生地につつんだものを26個。それ以外はチーズパン。みかちゃんが合流し、パンとおいしいコーヒーを楽しみました。それにしても最近の月姫、パンを6個もたいらげるようになりました。午前中に柏で楽譜を買い求め、帰路バナナを購入。午後はアレック・ボールドウィンとメリル・ストリープの邦題「恋するベーカリー」を内儀とともに鑑賞。終わり頃にみかちゃんが来てくれ、夕食はお肉とめんたいいわし。お肉はみかちゃんの持ち込みで、口にするのも憚られるような単価の高級肉。ちかごろ牛肉の臭みが気になるので、ステーキといえば羊肉しか喰わなかった我が輩ですが、高級肉はぜんぜん臭みがなく、にんにくと塩で炒めた肉に黒こしょうをして大根おろしとともにもりもり喰らい、ジェームソンをオンザロックでぐいぐい飲ませてもらいました。みかちゃんの持ち込みはそれだけでなく、めんたいいわし。新鮮ないわしのはらわたを抜いて、明太子が詰めてあります。魚の臭みがすっかり抜けて、魚肉をむしって喰ったとたん、濃厚な旨味が感じられ、35ミリセコンド後に辛味が怒濤のように充満します。こりゃご飯がやめられませんわ。しかし我が輩はお肉の後半でごはんを1杯食べてしまったので、ぐっと我慢しつつ、ジェームソンのソーダ割りをすすります。 デザートはバナナのチョコフォンジュ。みかちゃんは帰省して台所仕事でお疲れだったようですが、拙宅でも大活躍。しかし料理のあとはウィスキーをソーダ割りで飲みながら、すっかりリラックスしてほろ酔い加減。実家にいるよりも楽しんでくれたようすで、うれしかったなあ。みかちゃんのお嫁入り話もまとまったようで、今年はさいさきのいいスタートになりました。

まぐろ。いか。焼肉。サーモンサラダ。

正月2日。朝はパン。かれーしゅー大奥お手製のローストチキンをいれたパン、チーズパン、餡ぱん。拙宅にお泊まりのフジコさん、お向かいさん宅に泊まったジュンコ一家もいったりきたりしながらにぎやかに。お昼はおにぎりと、前夜仕込んだ豚汁。フジコさんは板前さんなので、ファイナルタッチはおまかせしたという次第です。午後、内儀がこどもたちを連れてショッピング。我が輩はアクション映画鑑賞。ゆうがたお向かいさんからお誘いいただき、大量の食材のなかからまぐろ、いか、焼肉、サーモンサラダなどごちそうになりました。グレンリベット12年もの。

新年宴会 第3弾

第2弾で書き忘れたのが、福島県からゲストのフジコさんご来訪。いくら飲んでもブレないという女性相手だったので、午後7時頃にはさすがの爺ぃじが酔っぱらいはじめ、第3弾は場所を移して拙宅へ。チョココーティングしたいちごとコーヒーなど。もちろんワイン継続組、ウィスキー継続組もあり。終了は午後11時ごろ。それから西宮の母に電話したのですが、もう寝ていたようです。

新年宴会 第2弾

元旦の第2弾。午後1時すぎから、たっちゃんご夫妻、我々一家にかれーしゅーご一家が加わり、さらに3時すぎにジュンコ一家が合流。料理は朝のラインナップに加え、かにと長芋のサラダ、子やん謹製のハイカラな肉野菜巻、かれーしゅー大奥の御手製ローストチキン、練りものとスモークトサーモン、子持ち昆布と数の子、等等等。グレンリベットの12年もの

新年宴会 その1

元旦。お向かいさん宅で新年宴会。第1弾は午前9時から開始。たっちゃんご夫妻と我々一家が合流し、一の澤かなんかゆう防衛庁云々の逸話がついてくる吟醸酒のぬる燗。すばらしい日本酒だったので、かなり飲んだにもかかわらず、ずっとすっきりはっきりしていました。料理は手作りの豪勢な和の伝統食。かきの昆布のせバター酒蒸し。えび焼き。いかの粕漬け。酢蛸。等等等。我々は黒豆と松前漬けを持ち込んだだけでした。午前11時ごろに解散。

アラビアータのパスタが年越し蕎麦。

新暦の大晦日。朝は目玉焼き、味噌汁、白菜の漬けもの、ごはん。前日煮ておいた黒豆が首尾よくしあがったので、故郷の老母に発送。レシピは豆・雑穀の専門店すずやのものが一番よろしいようで。http://www.rakuten.ne.jp/gold/suzuya-rice/recipe/kuronikata/index.htm 水は黒豆の分量の5倍となっていますが、もし重ね煮をしないのであれば4倍にして、ときどき水の様子を見るのがええじゃないでしょうか。ちなみに我が輩は砂糖いきなり100%で煮始めました。醤油は黒豆1kg、砂糖1kgに対し、味をみながら150ml。故郷の実家の近所のふじっこの黒豆をあらかじめ買い求め、ちょっと甘めのふじっこと味をみくらべつつ、ちょっとパンチのきいた味にしたら150mlになりました。 お昼はトムヤムラーメン。午後に大掃除と買い物。イーオンで花姫にミスドの新製品を買ってあげて、恩着せがまく味見。帰宅して松前漬けの下ごしらえ。夕食はアラビアータのパスタとカリフォルニアの赤。今年最後の勤行をしてから、お向かいさん宅でK1見ながら12年もの。