第二夜のメニューは八宝菜、きんぴらごぼう、野沢菜漬け、(まつりのおやじの)獅子唐辛子の天ぷら、冬姑天ぷらなど、シンプルながら滋味あふれる和食。そして高山村で買い求めたピッカピッカの白米ご飯。
ドリンクは、なんだか酒もいろいろ飲み尽くした感があったせいか、いつものハウスワイン。なおくんは「土産なら一升瓶ワイン」たらゆってたらしいけれど、アルプスワインが出していた辛口一升瓶もディスコンになり、ほかの一升瓶ワインはやたら丸くなった中口ばかり。奈良井宿の酒屋で辛口の信州ワイン一升瓶を見つけたけれど、2000円。2000円でどーのこーの言うのもなんやけど、これ普通の値段でっせ。普通の値段やったら、酔いだけやのうて、ちょっとは味を追求したいよね・・・という経緯で却下。
このところうちのハウスワインはこれ。ドンキで売ってる。ドンキでしか売ってない。3リットルで約1000円。
おかんも満足そうだった夜更け、兄貴とみどりちゃんを送って紅屋。
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