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親子丼。

日曜日。夏至。今日から公式に夏になります。冬至にすいかを食べたり、夜更けに年寄りの話をおとなしく聞いたり、という風習をもつイラン人も、クソ暑いせいか夏至は特段なにもしません。おとなしく出勤。お昼は弁当。 夕刻、某ルートで特別に手に入れた葡萄酒の蒸留酒のデリバリーがありました。蒸留酒が1.5リットルということは、原料となる葡萄酒は15リットル。15リットルをぶどうジュースで作ろうと思ったら、75万リアル(2850円)かかります。本日入手した蒸留酒はそれを考えたらお得です。
蒸留酒のキャップを開けて匂いを嗅いでみたら、ちょっと刺激がありました。米田万里さんの本に、グルジアかどっかでつくったどうしようもないウォッカを黒パンの耳で濾過したら極上ウォッカになったという話を思い出し、帰路に黒パンを買いました。
思い出した。帰路バス停で午後5時の西日の直射日光を受けたとき、暑いというより痛かったなあ。
帰宅して黒パンを切り、フライパンでぱりぱりに焦がして手でつぶしてコーヒーフィルターに詰め、ぶどう蒸留酒を濾過しました。ビフォーとアフターを飲み比べてみたら、あら不思議。とげとげしさが消えてマイルドになりました。蒸留酒をたっぷり吸った黒パン粉は、鶏肉でも漬け込んでおきましょうか。
夕食は親子丼。このごろ内儀と花子と月子がガールズトークで盛り上がっています。今日は父の日とやらで、夕食時に「パパにありがとうって思うこと」をそれぞれ発表してくれました。我が輩も「ずいぶん楽しませてくれてありがとう。」と言いました。

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