土曜日。朝はパン。チーズパン16個、あんパン16個。金曜日の真夜中近くに仕込んだのですが、ほとんど秋といっていいような涼しさで、発酵が遅くなりました。餡パンを内儀にもたせ学校へ送り出し、こどもたちはりこちゃんとあそぶため、習字の先生宅にいりびたっています。お昼は呼び戻して蕎麦。午後に買い物。夏休みの宿題の工作のための木の端切れ、長いも、豚肉、キャベツなど。夕方はやくにお好み焼きの準備で、5時には焼き上げ、こどもたちに食べさせ、町内会の夏祭りに送り出しました。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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