土曜日。朝、内儀が町内会の子ども会のクリスマス会に行く前にこういいました。「お昼は町内会でカレーがでるらしい。」それで我が輩はカレーが食べたくなり、家にあった野菜をつかってカレーを作りました。お昼はカレーうどん。町内会ではけっきょくカレーはでなかったそうですが。午後は読書と図書館。佐藤優の「野蛮人のテーブルマナー」読了。この人は気楽なスタイルで外務スパイ活動の裏話をしているのが気楽でおもしろいのですが、数年前から創価メディア(聖教新聞とか)で池田大作のことをやたら持ち上げているので、政治好きなのでしょう。帰宅して夕食は湯豆腐。ちくわサラダ。漬物各種。漬物は赤カブ漬けのほかに、柿澤師匠にもらった大根の葉っぱをつけたものがええ按配で乳酸菌発酵しています。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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