日中のくそ暑さがぶり返した火曜日。午後は野田工場に行き、現場で汗をたらしました。夕方、東武ストアでナッツなど調達。自動車で拾ってもらい、標記の夕食。イタリアのペリグリーノの炭酸が思いのほか弱く、ウィスキーを割るのに適していないことを発見し、これなら酒がなくてもいけるかもしれないとひそかに期待。獅子唐芥子は3つにひとつの割合で激辛。野菜スープは絶妙。人参スティックの手前味噌なすりつけは、いつもながらの旨さ。味噌がそろそろ、超熟の域に達しています。三田ハムは、こどもたちにも大受けです。こんな高級ハムを厚切りで食べれるなんて、なんとラッキーなこどもたちなのでしょうか。
ラッキーついでに、うちのこどもら、こないだは大きな桃をひとりひとつ食べたそうです。我々がガキのころは、すいかですら、向こう側が見えそうな薄さのものひと切れで我慢させられたものです。内儀は、自分で働くようになったら、ひとりですいかひとつを食べようと、ずっと念じてきたそうですよ。
うちのこどもらは熱帯育ちなので、ドゥリアンも、マンゴスティンも、マンゴも、パパイヤも、パッションフルーツも、ハニーデューも、すいかも、麗枝も、ドゥクも食べ飽きるくらい食べています。どんな人生になるのかな。
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