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番外編 なんで東京の蕎麦屋はエラそうにしているのか

岩澤工場長(横浜人)による仮説:
江戸は女性人口に比べ男性人口が圧倒的に多かった。(これは歴史的事実。)周辺地域から出稼ぎにきた男性たちは、家メシを喰うという風俗習慣がなく、外食で生きていた。その外食でポピュラーだったのが、蕎麦。
蕎麦といっても、所詮は救荒作物:米の代用品。でも江戸の男たちは、わかっちゃいるのだが、「おめぇには言われたくねぇよ。」という誇りだけは持っていた。
それが、江戸の蕎麦屋がエラそうにしている歴史的必然性である。つまり、エラそうにしているというよりも、江戸文化の必須要素である「やせ我慢」の美学なのである。云々。

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