日曜日の朝はパン。チーズパン20個、餡パン22個。例によって餡パンを内儀にもたせ学校に送り出し、我が輩はお掃除とベトナム語の授業。授業後、近所の集会所で町内会の懇親会でハワイイアンのライブ。こどもたちはお向かいさんでお昼ごはん。午後帰宅してアンプをかれーしゅー宅に返却するついでに、こどもたちも同行、居残り。我が輩は帰宅して読書、居眠りなど。夕方こどもたちが帰り、お向かいさんで標記のごちそう。とくに、タケノコの炊き込みご飯にまぶした自家製木の芽佃煮がことのほか旨く、こどもたちもぴり辛ながら香りを楽しんでいました。
季節の香りを大切にするというのは、外食ではなかなか得られないことです。とてもありがたいことだと思います。
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