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茄子とモッツアレッラチーズのスパゲティ。ふきのとう味噌和え。鶏砂肝焼き。

水曜日。娘たちが春休み明け登校日。中3になったはなこを中学校に送ってから内儀と散歩。帰宅してコーヒーと谷矢(西宮)のきんつば。午前中に内儀とご近所観光地めぐり。本日は甲斐の国(山梨県)の美し森。むかし神々が会議のあとストリップショウを楽しんだのだろうな。酒を飲んでストリップショウを楽しんでいたら、通りがかりの人に「あんたら誰でっか?」と尋ねられ、面倒なので「ワシら神ですわ。」と適当に答えたのかもしれない。お昼は富士見駅の駅そば。午後は読書など。田丸公美子さんの「目からハム」を読了。「目からウロコが落ちる」というのをイタリア語では「目からハム」というのだそうです。夕刻、月子と富士見町図書館。「山と渓谷」最新号をほぼ読了。さらに読みたいと思っていた「道迷い遭難」を借り出し。夕食は茄子とモッツアレッラチーズのスパゲティ。苦味と味噌の風味が調和した、ふきのとう味噌和え。炒めたハムをあしらったキャベツサラダ。鶏砂肝焼き。ドリンクはカティーサークのストーム。スモーキーでよろしい。

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うなぎ。コシアブラの天ぷら。ごぼう煮。ふき煮。ほうれん草。豆腐と行者ニンニク。

5月5日は日曜日。お昼過ぎ、月花とともに原村の閣下宅にご機嫌伺い。庭園で山菜(コシアブラ)を採取。 閣下宅を辞して北上。ハーバルノートというハーブ園でハーブ購入。 山を下って茅野駅まえの川魚店でうなぎを購入。帰宅して自宅の庭園で黒ビール。 それから標記の豪華夕食。

イポーニツによるウォッカ批評 第5回 モルドバ対ポーランド

今回は37.5度の対決であります。ウォッカをマイルドに感じるのは、度数のせいか、それとも度数は関係ないのか。両者飲み比べると、明らか。圧倒的にズブロッカがマイルド。 現時点で総括すると、度数にかかわらずズブロッカの草抜きが優勝候補。 モルドバのペトロフスカヤちゃん37.5度とサンフランシスコのスカイイウォッカ40度は、 共通する甘さがあります。おそらく原材料の配合比率がたまたま似ているのか。ウォッカの原材料の配合なんて、仕込みのタイミングで違うんじゃないかな。ウクライナの小麦が入らなかったらカリブの糖蜜にするとか。両者の微妙な違いはアルコール度数によるものなのか、それとも他の要因によるものか。謎を解明することはできなさそうだ。

蕎麦。フキノトウの天ぷら。とろろまぐろ。

ひさしぶりの土曜日。今週は長かったなあ。あんまりやる気も出なかったし。くしゃみが出たから、風邪だったのかもしれません。 月曜日でふみちゃんの49日になります。7x7=49日。内儀は朝から掃除。換気扇や冷蔵庫もきれいにしています。ちょっと元気になったんだな。 我輩は読書。中国生業図譜という本。中国関連のサブカル本です。油というのは植物由来、脂というのは牛や羊由来、膏というのは豚由来だそうです。もともと。うん。そんな知識を得て、どないすんねん。 夕方、おかんがデイサービスから帰ってきました。担当の人によると、デイサービスでお茶を飲んでひどくむせたとのこと。誤嚥とかで死んでほしくないなあ。 我輩の祖母、オヤジのオカンの死因は誤嚥と書かれていました。特別養護老人ホームで。 マツキヨでとろみ材を買ってくるかな。 夕食は蕎麦。フキノトウの天ぷら。とろろまぐろ。美味しかった。ふきのとうの苦味がうれしい。おかんも「おいしい。ご馳走やな。」と言いながらいっぱい食べました。 ゆっくり食べや。食べながら喋らんようにしいや。またむせるで。