日曜日。朝は普通に出勤し、午後から自動車で山越え出張。富士山にそっくりのダマバンド山・標高5610メートルを巻いて通りすぎ、(ということは標高3000メートルくらいを通りすぎたのか)168kmを(昼飯込みで)3.5時間くらいかけて移動しました。昼飯は途中のルデヘンという 町の大衆食堂でカバーブ飯。アモールという街を通りすぎ、カスピ海沿いのモーテルに到着し、着替えて海を見に行ったらすでに世間は暗くなりかけていました。カスピ海の水はちょっとだけ塩味がしました。夕食にはまだ早いので同僚、運転手氏と部屋で水タバコを回し飲みしながら持ち込んだ鎮魂酒を酌み交わし、よもやま話など。8時半ごろぼちぼち行くべということで徒歩で近所のレストラン。チキン半分ぶった切りの煮込み、魚の開きフライ。帰宅してシャワーを浴び、ベッドに入ったら11時前でした。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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