金曜日。朝はのんびりしてホテルのビュッフェ。食後、ホテルから歩いて2分のコラーン門を見学し、道路を渡って向かい側の岩山の階段を登り始めました。ちょっとびびるくらいの高みにまで汗をかいて息を荒くして登り、対面つまりホテルの裏山を見たら、さらにびびるくらいの斜面を登っている人々や、断崖のエッジに立っているおじさんが見えました。ほんっとにイラン人って、高いところが怖くないみたいです。シラーズの街が一望できる高みに達して満足。ホテルに戻る前に、近所でサンドイッチやポテトチップスやモルトドリンクを調達し、ホテルで簡単な昼食。ひと休みして、午後2時からまた豪華バンをチャーターして日本語ガイドつき市内観光。カリム・ハンのお城、植物園、ヴァキルモスク、イマーム・レザの弟でアラブ人に殺された殉教者が眠るモスク、偉大な詩人ハフェーズのお墓を見学し、暗くなる頃ガスタン食堂でテイクアウトしてホテル帰着。いやなに、ホテルの食堂が開くのが遅いので、テイクアウトしたというわけです。カバーブ、ナスのトマト煮、チキンの埋め込まれたご飯など。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
コメント