火曜日。流山・柏近辺は熱帯化していて、晴れかたも雨のふりかたもまるでクアラルンプールみたいです。しかし遅い午後に夕立があるのは好ましいことです。帰路おおたかの森の紀伊国屋。さらに駅からの途中でひろってもらい、ソーダを買いにいきました。箱買いなので、自動車のほうがいいのです。「年寄りカラス」というバーボンのソーダ割り。標記の夕食。「バワン」とは、こぶりの玉葱。「メラ」はメラメラのメラ、赤いという意味です。つまりきざみ赤玉葱の油揚げ。赤いと言うより、紫に近いのですが。匂いのキツさも、玉葱とにんにくの中間くらいです。これをスライスして、ヤシ油で高温でさっと揚げると香ばしくなり、いろんな料理によく合います。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
コメント