千客万来の火曜日、とはいえ社内の人ばかりですが。岩手土産の花豆甘納豆など出しました。午前と午後、英語の報告書書きで、鋼材情報収集もままならず。うーむ、温州の新幹線でんぐり返し記事などで気晴らしがすぎたかな。しかしまかりまちがえば我が輩たちが乗っていたかもしれないのですから。バンコクでは、我が輩たちに「温州行くか」なーんて距離感のなさ丸出しのことをいっていたバル迷作氏が辞職したのだとか。ま、失業率0.5%のタイですから、やつに向いた仕事のひとつやふたつはあるでしょう。グッドラック。
さてすずしい帰路、おおたかの森で紀伊国屋書店を経由。帰宅して、お泊まり月ちゃんもまじえ、できたてスパゲティの楽しい夕食。ヴィト・コルレオーネのように内儀の手を握ってほっぺにちゅーするかわりに、ビールで乾杯。プレミアムモルツ。それから、「古く寝かし過ぎ」という名の、ライウィスキーのソーダ割り。オールド・オーバーホルトというブランドです。内儀は高価格帯マダムなので、「野生の七面鳥」のソーダ割りでした。ちなみに高価格帯(expensive)というのは、インド人が魅力的な女性を形容するときの表現です。
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