朝は例によって山盛りフルーツ、ヌードル、ヨーグルト。工場であれこれと会議して、お昼はタイ風鶏飯とスープ、フルーツ。午後は農業単科大学で水耕栽培施設の見学。夕食は駐在の若夫婦と3人でローカルレストランの焼き鳥とトムヤムかけご飯。こんどは我が輩を接待する側になった若夫婦がどうだったかはともかく、我が輩にとってはとても楽しい、今回の出張ではじめての心を開くディナーでした。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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