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さんま。鶏肉と白菜ときのこ。



夜には寒くなるという予報でしたが、それほど寒くならないうちに帰宅しました。こどもたちは一足先にごはんを食べていました。空腹をがまんして待たせるよりも、空腹のときに食べるのがいちばんです。夕食はシンプルですがおいしい晩ご飯でした。
晩ご飯のあと、白餡を濾して粒餡をつつみ、お茶をしました。練り切りをつくる手間をはぶいたということですが、これがなんといままでのうちで一番のおいしさでした。和菓子屋なら体裁を整えて、お客様が持って帰って食べるまで形をくずさないように工夫しなければなりません。我が家では、よく考えるまでもなく、体裁より味が一番なので、形がくずれるのを気にせずにシンプルな素材だけで構成してもいいのです。2種類の餡を組み合わせるというだけで美味になったというわけです。

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