おおたかの森で仕事が終わったので、早く帰りました。早く帰宅しすぎて晩ご飯がまだできていなかったので、豆姫といっしょに豆を買いに行き、家で「鬼は内、福も内」をしてから、お向かいさんを襲撃して、こどもたちは「鬼は内、福も内」と言って豆をばらまき、じーじばーばに楽しんでもらい、我が輩は貰い酒を頂いて楽しみました。それから家でごはんを食べました。
あじの開きとブロッコリのクリーム煮はあんまり合いそうにないメニューですが、りょうほうともこどもたちはぱくぱく食べました。
「鬼は内、福も内」というのは、昔の仏教説話で鬼子母神がお釈迦様の力で改心して、仏教信徒を守ると誓いを立てたので、我が家の宗派では鬼も内なのです。子供たちにも節分を良い機会に、鬼子母神のはなしをしました。
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