朝のパンのあまりのドウでおやつに小籠包をつくろうとおもい、具を調整しました。かなり濃厚な具で包子を4個つくったところでドウがなくなり、具だけが余りました。夜はお向かいさんにたっちゃん夫婦がくるというので、その差し入れにということで美人妻があまり具を使っておいしい中華汁をつくりました。そうこうするうちにPちゃんと峰不二子の一家もやってきたので、美人妻は峰不二子といっしょにこどもたちのために鮭いくらご飯をつくりました。そして夜がきて、昨夜かれーしゅーの旦那にいただいた台湾製の上物からすみを持ってお向かいさんに伺うと、豪勢な夕食ができていました。
月姫花姫は鮭いくらご飯と、さらにふきの煮もので興奮し、からすみを口にくわえてもぐもぐ食べていました。うーむ、こどもなのになかなか乙な味覚をもっているようです。
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