木曜日。バンコク洪水の情報集めやら、新しい製造方法やら、機械の理屈やらで頭がごちゃごちゃになりそうな上に、お客さんが突然来たりした日でした。さつまいもを買って帰宅すると、家が真っ暗。そのかわり、お向かいさんの玄関に灯りがついています。内儀が学校だったので、こどもたちはお向かいさん宅で集合。ついでに夕食はお向かいさん宅で。まず、ホワイトホース12年ものをひとすすり。それから標記の夕食。GMの料理はいつもとびきりの旨さです。どうしてGDがすなおに褒めないのか、いまだによくわかりません。2杯目を飲みはじめたころ、内儀が帰ってきました。夕食を終えてほんとうに帰宅し、抹茶を入れて、そのなかにつぶ餡を大さじ3ほど盛って、デザートにしました。ごはんもデザートもお酒もおいしい木曜日の夜でした。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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