風邪で休んだ月曜日。朝は味噌汁とごはんと、あとは思い出せません。午前中から朝寝、読書など。
「母のレシピノートから 伊藤まさこ」を読むと、こどものころ食べたものの記憶がいかに後を引くか、思い知らされます。
お昼は前日の残りのぶり煮と野菜で、内儀がエスニック風丼をつくってくれました。午後も昼寝、読書など。
「ほとんど食べずに生きる人 引き算の行き方革命」を読了。すぐに読んでしまいました。おもしろかったのは、この本を監修している安保徹先生いわく、
「玄米菜食をやって人たちって、思ったほど長生きじゃないですよね。」
「そうした食事法だとか健康法を編み出した人って、結構早く死ぬ。ヨガの先生も結構やつれて死んじゃう。視野が狭くなると危険なの。」
すぐに影響されるほうなので、本日から少食、微食化をやってみることにしました。しかし、風邪で喉が痛いのをいいわけに、ずいぶん早いうちから白ワインなどすすっていました。夕食は標記の通り。焼き餃子は3つほど。
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