土曜日。朝は寝坊して、といってもいつも4時に起きているので、土曜日は6時頃。パン。あんパン8個、チーズパン8個、チョコパン8個、その他パン8個。内儀を送り出し、こどもたちを連れて午前中に駅前をひとめぐり。お昼はカレー。午後はベトナム語。喉という意味のhọngと学という字のベトナム音họcの違いに愕然。họngとhọcを交互にぶつぶついいながら、イラン人の店にオープンリールのテープデッキと、すてきなエコーのかかるアンプを持ち込んでから、こどもたちをカレーシュー宅に送りました。ゆうがた、白雪姫の映画に連れて行ってくれるのです。我が輩は帰宅して、「アドレナリン」鑑賞。夕食はカレーと煮物。けっきょくなーんも作らず、họngとhọcを交互にぶつぶつ言い続けた日でした。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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