土曜日。ひさしぶりにゆっくり寝坊。午前中に駅前でビデオ返却&調達、味噌の天地返しなど。お昼はそうめん。午後、内儀が屋根裏から搬出したオリベッティのタイプライターとマンドリンをイラン人の店に持ちこんで、クリスタルのワイングラスと物々交換。
「タイプライターは、そもそもオレのものじゃないんだよ。」と我が輩。
「じゃ、誰のなの?」と、内儀。
「長○川△子のだよ。」と、我が輩。
「昔の女なのね。はいはい。もうひとつのレミントンのアンティークのは、置いといていいからね。」と、内儀。
「あれも、そもそもオレのじゃないんだよ。」と、我が輩。
「じゃ、誰のなの?」と、内儀。
「キャ○ー・△ルーノのだよ。」と、我が輩。
「あなたっていう人は、つきあった女からタイプライターを盗むのが趣味なの?」と、内儀。
「パパ、モテモテじゃん!」と、花姫。
「違う!誤解だぉ。」と、焦る我が輩。
「ま、はながついていってあげるからサ。イラン人のお店に行こ!」と花姫。
夕方、綾瀬はるかの映画鑑賞。サイボーグになるやつです。夕食は手羽焼きと大根。暑い日だったし、我が輩は味噌の天地返しで腰を痛めるし、内儀は屋根裏の片付けで疲れているし、みんなあんまりやる気のない日でした。
田口玄一博士の「タグチメソッド 我が発想法」がアマゾンから届いたので、読了。
「タイプライターは、そもそもオレのものじゃないんだよ。」と我が輩。
「じゃ、誰のなの?」と、内儀。
「長○川△子のだよ。」と、我が輩。
「昔の女なのね。はいはい。もうひとつのレミントンのアンティークのは、置いといていいからね。」と、内儀。
「あれも、そもそもオレのじゃないんだよ。」と、我が輩。
「じゃ、誰のなの?」と、内儀。
「キャ○ー・△ルーノのだよ。」と、我が輩。
「あなたっていう人は、つきあった女からタイプライターを盗むのが趣味なの?」と、内儀。
「パパ、モテモテじゃん!」と、花姫。
「違う!誤解だぉ。」と、焦る我が輩。
「ま、はながついていってあげるからサ。イラン人のお店に行こ!」と花姫。
夕方、綾瀬はるかの映画鑑賞。サイボーグになるやつです。夕食は手羽焼きと大根。暑い日だったし、我が輩は味噌の天地返しで腰を痛めるし、内儀は屋根裏の片付けで疲れているし、みんなあんまりやる気のない日でした。
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