朝はご飯とさんまの開き、みそ汁。昼前に事務所を抜け出し、総務美人社員と地震の恐ろしさについて語りながらバスでおおたかの森、つくばエスプレッソと地下鉄で神谷町。サントリーホールの前の広場で、ひなたぼっこをしながら大の字になってぐーぐー寝ている人の隣にすわり、コンビニのサンドイッチ。このサンドイッチは神奈川県平塚でつくられたものでした。そしてサンドイッチを食べながら、東京で2番目に地価の高い港区に、コンサートホールをつくってしまうまで自我を拡張させた洋酒屋の大将のこと、そしてそれを可能にした戦後という時代について考えました。それから、野放図に自我を拡大する時代には生まれなかったけれど、世界のいろんな場所に出没してそれなりに楽しんだ自分、なによりも子供たちとのつきあい方を楽しんでいる自分のことを考えました。それからジェトロ中東セミナー。帰路南柏で岩澤工場長に拾ってもらい、被災地に送るランドセルをいただきました。深謝。夕食は中華丼。中華風あんかけ野菜イカ炒めをごはんにのせたものです。デザートは花姫のフルーツ盛り合わせと、月姫のミニミニパンケーキ。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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