水曜日。朝は前日の残りのチーズパン。午前中にりんごが届き、そのすぐあとに兄貴とみどりちゃんがやってきました。お昼は神戸・石屋川の酒心館。福寿というブランドの作り酒屋がやっているレストランです。我が輩はそばセット、オカンはお造りセット。待ち時間で試飲してすでに酔っ払っていました。日本酒は効くなあ。食後、おみやげを買って帰宅。午後はオカンをまじえて兄貴夫婦とあれこれ情報交換。信濃のりんごを大変よろこんでくれました。我が輩は黒にんにくを試食させてもらいました。炊飯器の保温モードでにんにくを何日も熟成させるのだそうです。太陽光温水器で温めた貯湯槽のうえとかだったらちょうど65度くらいになるんじゃないかな。そうでもしないと電気代がたいへんそうです。ふたりが帰ってから夕食の支度。信州からもってきたきのこのうち、大量のしめじと野菜を炒めました。熱した油できざみにんにくと少量の豆板醤を炒めたのが隠し味。椎茸とたまねぎの味噌汁。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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