水曜日。娘たちと内儀を送り出して我が輩は買い物。ここまでは前日と同じ。お昼はフレンチトースト。午後、巨大な赤かぶら2個(170円!)を浅漬け仕込みにして、ロシア語お勉強のあと図書館。図書館で松岡正剛の千夜千冊シリーズと中村元全集を発見。中村元全集の「密教」を斜め読みして、松岡正剛の千夜千冊の第4巻を借り出し。夕食はお好み焼き。直径40センチくらいある巨大なナン焼きフライパン(パキスタンから持って帰ってきたやつ)で前人未到の巨大なお好み焼きを4枚作りました。つなぎは前日すりおろした長芋。(1本300円未満!箱買いしようかどうか迷った。)トッピングはエリンギの輪切り。(長野はきのこ類も安い!)1枚めが焼きあがり、2枚めの仕込みをしてテーブルについたらみんなすでに自分らのぶんを食べ終わってるやん、みたいな感じ。巨大なキャベツ1玉(280円!)をみんなで食べてしまいました。関西から持ち帰った口当たりのいい日本酒で内儀と乾杯。内儀はすっかりご機嫌でした。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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