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フードコート中華


9月27日木曜日
朝はホテルでミルク粥、フルーツ、パンとチーズ、コーヒー、塩ラッシー。午前中に貿易開発公社。それから港方面に向かい、パキスタンスチールの広大な敷地にある、アラビア海ゴルフクラブ。クラブハウスで事情通氏と合流。クラブサンドイッチ350円とベックス500円。午後に輸出加工区総裁室。街に戻り、市長公邸。夕方ホテルにもどり、某筋と密談があるという事情通氏と別れ、事情通氏にコキ使われているサイード君の案内でドルメンシティーモール。
あれれれ?ここはバンコックかな、それともクアラルンプールかな?パキスタンの若い女性たちが、ハーフパンツとTシャツで歩いておる。あーびっくりした。おー、アップルストアもヤマハもあるじゃないか。金がないので両替屋にいったら、若い中国人の客。
「カラチは長いのかい?」
「1年半かな。」
「商売はどう?」
「馬馬虎虎だね。」
「それにしても時間かかるね。」
「計算遅すぎ。」
最上階のフードコートで、中華を見つけました。ファーストフードなのに、注文を受けてから中華鍋で料理しています。もちろんスタッフは全員パキスタニー。
「カラチで中華なんておもしろいじゃん。」と我が輩。
「さてどんなのがでてくるのかね。もう7分待ってるよ。」とサイード君。
でてきた料理+ミネラルウォーター500円がおどろきの旨さ。まんなかに玄米ごはん。右側がえびチリ大辛。左側が左宗将軍チキン。伝統的と考えなければ、意外な旨さといえるでしょう。
「この値段じゃ、旨くないと流行らないよ。」とサイード君。お値段はマクド並みだからなあ。
サイード君とあれこれ議論して、モールを後にしたのが午後10時すぎ。まだ子供連れの若夫婦とか、男女別若者グループがたむろしていました。
たしか、ここパキスタンだったよね?

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