スキップしてメイン コンテンツに移動

おでんくん。イカ煮。などなど。

土曜日。朝はパン。あんパン16個、チーズロール8個、チョコロール4個。
内儀にあんパンを持たせて学校に送り出し、午前中にGMの買い物の運転手。
お昼はカレーうどんと、タイのえびせんべい揚げたて。ヤンガメに花と月ちゃんを送り、帰宅して自転車で駅前。中古屋でZOOM55が1500円だったので衝動買い。ギターのデジタルエフェクターです。風邪ひきの月姫のためにゼリーを買い、帰宅してギターで遊んでいたらもう夕方。
夕食はGMGD宅でおでん、いか煮などおいしいご飯をいただき、例によってホワイトホース12年もの。テレビでは、取手の病院でインフルエンザの院内感染のことを報道していました。いわく、スタッフは全員インフルエンザの予防接種を射っていたので、インフルエンザにかかったのだけれど、罹っていることに気づかずに院内感染してしまったとのこと。

なんでんねん、これ?

インフルエンザワクチンというのは、罹らないために射つのではなく、射っても罹る。しかし、罹っても気づかないという効果はあるのだ、と。つまり、ワクチン接種者はインフルエンザにかかっているんだけれど、それに気づかずに黴菌をばらまく。ということは、ワクチンが流行を押し進めてる、ちゅうことやん。
そんなら、ワクチンを打たずにインフルエンザにかかって、それなりに仕事とか会社を休んだらよろしい。インフルエンザの死者数というのが侮れないくらい多いのは知っていますが、厚生労働省は知っていて知らせない。(統計そのものはHPにしれっと出しているけれど、リンクはどこにもほとんどはってない。)

なぜか?そんなもんは、子宮頸癌ワクチンでアナフィラキーショックを受けた人の%と同じく、「ほとんど無視していい割合だから。」でも絶対数は相当数いるんですけどね。
しかし、インフルエンザの死者の、割合ではなく絶対数を云々し始めたら、各種ワクチンの各種ショック被害者の「絶対数」も云々しなきゃいけいないし、WHOが毎年警告しているパンデミックなるものの根拠も、じつは%でいうとたいしたことございませんというのがばれてしまう。割合と絶対数をうまく使い分けていたことが、自己矛盾だったことがばれてしまう。嘘じゃないけれど、二重基準だったことがばれてしまう。なぜかその二重基準が、製薬会社の都合のいいほうに働いていたこともばれてしまう。そんな矛盾を、いまさらまっすぐまっとうに直したら、いままで子供の学費とか、自宅のローンとか、奥さんのレクサスのローンとか、接待交際費とか、負担してくれていた製薬会社との蜜月関係が怪しくなってしまう。厚生労働省が製薬会社を管理しろなんて国民が騒ぎ出したら、厚生労働省の存亡にかかわる事態になる。

まるで、経済産業省が原発の安全性と、使用済み核燃料の置き場所を真剣に考え始めたら本当に困るのと同じように、ね。

ワクチンなんて射たないで、インフルエンザにかかったら、休みましょう。

コメント

このブログの人気の投稿

細川農園のさつまいもクラッシュ裏ごしとXO漬けレーズンのコラボ

細川農園のさつまいも。正月の栗きんとんを作った裏漉しの残りに、XO漬けレーズンをたんと入れて混ぜてみました。そういえばXOも細川さんからの貰いもんやった。

コインランドリーで20分間気絶

暑い日曜日。午前中に茅野諏訪でHDMIケーブルやら楽器ストラップの買い物。昼過ぎに富士見に帰着。午後、大量のシーツなど乾かしにコインランドリー。100円玉が足りないので、斜め前の西友。GGの霊前に備えるウィスキーなど購入。コインランドリーに戻り、あと20分くらいあるので十字軍物語でも読もうかと思ったら、20分経っていました。どうやら暑さのあまり気絶していたらしい。 夕食はぶりかま焼き。キムチ豆腐。枝豆。締めに冷やしラーメン。

しじみ汁。煮魚。野沢菜。ご飯。

日曜日。朝一番でエブリイ君を駐車場から出し、月花と買い出し。「今日は奢りや。好きなもん、なんでもカートに放り込み。」ふだんは徒歩節約生活のはなこのために、重量物とかさばるもの、そして肉類を中心に調達。帰宅して遅い朝食は例によってお寿司。海鮮太巻きなど。 はなことはぐはぐしてお別れ。11時20分ごろ出発。途中、京滋バイパスの西宇治のトンネルで軽自動車が故障していて20分ほど渋滞。菩提寺でみたらし団子。月子と運転交代しつつ、午後5時20分に松本。「達者でな」と月子と別れ、富士見安着が6時20分ごろ。内儀がおいしいご飯を作ってくれました。左上は今津で買ってきた、ちょっと甘めのカクテキ。