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チーズパン。おにぎりと雑煮。刺身と煮もの。

1月2日。久しぶりにパンの朝食。ニューヨークのゼイバーズで買って来たエクストラシャープのチェダーチーズを使った、チーズパン。ピッツァのドウのように延ばしたうえにチーズを蒔き、その上に格子状に細長いドウを置きました。210度で15分。
お昼は前日炊いておいた玄米ご飯でおにぎり。雑煮の残りと、五香の駐車場で買い求めた臭い臭い(けれど抜群に旨い)沢庵。斜め向かいに遊びに来ていたりこちゃんもいっしょに食べました。
午後、ありたさんを駅に送り、その足でおおたかの森。ジュンコと月ちゃんと落合い、レディーズは本能のなすがままにショッピング。我が輩はひとり3階のカフェー。面倒なのではじめからギネスを2本たのみ、ニューヨークのメトロポリタン美術館ショップのニューヨーク本特集で買い求めたストアフロントという本を眺めていました。
この本は、21世紀になって失われつつあるニューヨークの古き良きストアフロントを写真に撮っただけでなく、店主にインタビューした内容も記されています。
何件かのチーズショップの店主いわく、ニューヨークの水は旨いモッツァレッラを作るのに不可欠だそうです。
「他の水じゃだめなんだね、これが。だからニューヨークに住み続けているんだ。」
帰ってから、ニューヨークのパブリックライブラリーショップで買い求めた「ニューヨーク市の百科事典(←これが本の名前)」で調べてみると、ニューヨーク市の水は、遠くはなれたデラウェアの水源と、ニューヨーク市の北の郊外のクロトンの水源のふたつから「ほぼ重力だけで」引いてきているそうです。
ストアフロントの本を眺めているうちに、ギネスの酔いがまわってきて、そのうちにレディーズから電話があり、合流してジュンコと月ちゃんにまた遊んでね、さようならと言いました。
帰路、「丸亀製麺できつねうどん!」と言っていたところにGMから電話がはいり、夕食のお誘いをいただきました。丸亀製麺が閉まっていたので、ちょうどよかったことでした。
途中、かれーしゅー宅に立寄り、DVDデッキを回収。コーヒーを煎れてもらい、談笑。福美ちゃんがニューヨークから買って帰って来たグリーというテレビ番組のDVDが、リージョナル制限がかかっていたらしく、年末に一大事。拙宅のリージョンフリーのデッキ(マレーシアで買った13年ものパナソニック)を貸し出すことで、諸方面一件落着。その後かれーしゅーの旦那が、最愛の妻のために四方八方手を尽くして調べたところ、リージョンフリーのデッキなら、ドンキホーテで5000円でふつうに売っていたそうですよ。
帰宅してお向かいさん宅で、刺し身と煮ものなど頂き、ホワイトホーズの12年ものを3杯。


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