スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ねぎそば。盛岡じゃじゃ麺。盛岡ユッケチゲ麺。

朝は典型的日本の朝ごはん。前夜の残りの煮物。納豆。きのこの味噌汁。 午前9時半ごろ、単独で徒歩で出発。富士見駅から岡谷、乗り換えて辰野、乗り換えて塩尻。ここまでは要するに、1982年に塩嶺トンネルができる以前の中央本線をたどる旅です。塩尻で改札を出て駅そば。ねぎそば。改札を入って、電車で富士見12時59分着という計画です。 快晴。めっちゃ計画どおりで、ぶじ帰着。いろいろ発見がありました。一番見たかったのは、旧中央本線(旧といっても現役やけど)の塩尻駅から善知鳥(うとう)トンネルに至るまで、ずいぶん大きく迂回するルート。なぜそうなのか。 現場を見て腑に落ちました。線路はずいぶん高い土手を走ります。標高720メートルくらいの塩尻駅から、標高822メートルの善知鳥トンネルまで、約100メートルの標高差をかせぐために距離を長くしたんだな。善知鳥トンネルの開通は1906年なので、蒸気機関車の時代。 帰宅してコーヒー。それからコーヒー豆を調達するため千本さんの店。たくさん自動車が止まっていました。大繁盛。ペンション村から坂道を下って信濃境。池生トンネルの小淵沢側を見に行きました。諏訪をうろうろして洗車し、灯油をかって帰宅したら午後5時。あーよく遊んだ。 夕食はみかちんのくれた盛岡じゃじゃ麺と盛岡ユッケチゲ麺。めっちゃ汗が出ました。ユッケチゲのほうは食べるのに忙しくて写真を失念しました。

黒豆コロッケとわさびコロッケ。そばと山賊焼。

 1月27日は土曜日。おばーちゃんx2をデイサービスに送り、ふたりでコーヒー。温泉キットとカメラなど持って出発。行き先は、あの山(北アルプス)のふもとまで! 長野道で安曇野IC。梓川にそって走ると、畑が雪をかぶってない。安曇野はまるで、春の景色です。松川村の道の駅の食堂で、黒豆コロッケとわさびコロッケを調達。揚げたてのあつあつをもぐもぐ食べ、ポットのおいしいコーヒーをすすり、また出発。大町までくると、道路側に雪がめだつようになりました。街はずれに来ると真冬。 めざすは葛温泉のかじかという宿。ここで日帰り温泉を楽しみ、そばでも食って帰ろうというプランです。大町ダムなどで写真を撮り、温泉に着いたら午後1時すぎ。食堂は1時までやん。惜しかった。「と言っても、冷たいお蕎麦くらいしか出せないんですけど。」と申し訳なさそうなご主人。日帰り温泉は受付が3時までなので、余裕。 ここの温泉はすごくいい。温泉クラブ会長の内儀がそう言ってます。構成はシンプルな、内湯と外湯。内湯は40度くらいでぬるめ。子供づれとか、寝湯をしたい人向きです。外湯は湯の噴出口近くでおそらく43度くらい。熱めです。流出口のあたりで42度くらい。 水風呂はないものの、外湯のヘリに全裸で腰掛けると、外は雪景色。水風呂がいらないくらいの爽やかさです。体を冷やしてまた温泉。これを4回くらい繰り返しました。 お湯から出ると、自分らが硫黄臭いのに気づきます。温泉に入ってるときはほとんどわからなかったのに。内儀は顔がつるつる。 帰路、松川町の手前の小木曽製粉で蕎麦と山賊焼。小木曽製粉のそばはハズレがないけれど、ここのそばは特に旨いような気がする。水が違うのかな。 帰りの高速道路で内儀はぐーぐー寝ていました。リラックスしたんだな。

コーヒーチョコ玉

長野県諏訪郡富士見町 JR富士見駅前すずらん商店街の和菓子屋 井筒屋さんで購入。 内儀は会社で、親切なマクロを作ってくれたりする若い衆に「これ」とか言ってがさっとあげたりするという。ブラックサンダーもいいし、抹茶キットカットもいいけれど、このコーヒーチョコ玉はレア感があって、しかも美味しい。 いっとき井筒屋さんで品切れの時期があった。「どこで作っとんやろ?」とパッケージを見ると、兵庫県尼崎市東本町とな。西宮の実家からクルマで数分の距離やん。なんちゅうこっちゃ。 しかるに、工場直売サイトにはこのコーヒーチョコ玉がない。うーむ。長い付き合いのお菓子屋さん・卸問屋をだいじにする商売。ええやないの。 10日ほど待つと、井筒屋さんの店に登場しました。これで安心。

パン屋カフェで朝食

 日曜日。前夜以来の雪が雨に変わりました。朝7時半ごろ、おばーちゃんx2を連れ出して坂道を駆け登り、パン屋カフェで朝食。朝食後、坂道をさらに駆け登り、原村あたりで道路状況の様子見。標高1300メートルくらいになると、さすがに凍結してます。 ゆっくりと坂道を降りて、立場川大橋を越え信濃境方面へ。信濃境駅のあたりは地形がダイナミック。尾根から尾根に、トンネルを掘り、橋をつくって線路を敷いた国鉄の土木技術者たちに尊敬の念が湧いてきます。いやほんま。 信濃境駅のあたりから国道20号線まで、車で走っていても凍結路あり、落石あり。小さな流れなのに水量がめちゃ多かったり、発見がいっぱいありました。 一旦帰宅。11時前に内儀とふたりで塩沢温泉。ゆったり湯に浸かって帰宅。お昼は煮物+鍋で作った雑炊。お昼のあとも雨がやみません。我輩はスコッチとソーダ水を交互に啜りながら、フランス映画。肉屋がヴィーガンを殺してハムにしてしまうという喜劇です。 映画をひと休みして窓の外を見ると、空が明るくなって、一部が晴れています。しまった。酒を飲んでしまった。車で出かけるわけに行かない。でも電車があるじゃないか。カメラを持って駅まで歩き、午後2時14分の電車に乗って下諏訪。踏切の写真を撮るためです。 事前にマップで調べていたときはたいした距離じゃないと思っていたのに、歩いたら25分くらいかかりました。ああしんど。近所に魅力的な橋と、もうひとつの踏切を見つけ、そこで遊んでいた鉄オタの親子と仲良くなり、さらに別の踏切を撮影しました。2時間くらい歩いてヘトヘト。午後4時34分の電車で帰宅しました。

ラクサ

土曜日。朝から雪が降りはじめたので、急いで買い物。茅野は裏道まで渋滞。我々は裏道のさらに裏道を行き、混雑したツルヤであれこれ調達。ブッコフで寺島儀蔵さんの「続・長い旅の記録」を受け取って帰宅。 ツルヤで手に入れたマレーシアのラクサのもとでヌードルを作成。入れたのはネギの青い部分、鶏肉、薄揚げなど。本来の味が辛いだけに傾いていたので、味噌とかナンプラーを入れて調整。ヌードルは上田の中華物産店で手に入れておいた中国東北の極太春雨。「15分煮ろ」と書いてあるので15分煮ました。柔らかくなっても噛みきれない。素晴らしい。 最後にフライドオニオンを散らしたら、我々の記憶のラクサに近づきました。 読書などして土曜日の午後を楽しみ、夕食は焼き餃子。

イポーニェツによるウォッカ飲み比べ グルジア対フィンランド

このところもっぱら、柚子ウォッカのソーダ割りを飲んでいる我輩である。在庫がまだ8リットル以上ある。余裕である。しかも贈答用(おもにまつりのオヤジのため)に、甲類焼酎に柚子皮を投入した在庫が4リットル。超余裕である。 年末、茅野の貧乏神社の近所にあるマルボク酒店に行った。日本酒の小瓶を買うだけでは気づつないので、ウォッカ棚を見たらエリストフがあった。グルジア(いまではなぜかジョージアと呼ばれている)出身のおっちゃんがアメリカに移民して、祖先伝来のレシピで作ったというウォッカである。それがフィンランディアとおんなじ値段で売られていたので、フィンランディアとエリストフを両方買った。仏壇にそなえておいたのを、波瀾万丈の2024年があけたので飲み比べ。 フィンランディアとの飲み比べである。条件はストレート。チェイサーは富士見の水道水。 結果発表。フィンランディアよりスムーズである。 ということはいままで飲んだウォッカの中でいちばんスムーズである。 以上。 ・・・・。 ・・・・。 御託を並べると、糖蜜を使ったスカイイみたいなのをスムーズと勘違いしとるのがちょいちょいおる。糖蜜のテイストはスムーズではない。ねっとりである。 糖蜜系のねっとりと、本来のスムーズさを見分けるには、いろんな夜を経験する必要がある。 いろんなよっぱらいの夜を。

紅しょうが天ぷら。長芋スライス焼き。温そば。

14日は日曜日。午前中はオカンのお供で蓮永寺の報恩講。高速道路から雪の富士山がくっきり見えておかんは超ご機嫌。午後1時すぎに帰宅。お昼はパンとカフェラテ。お昼のあと、我輩はエブリィ君で単独出発。目的地は塩尻の小野という町。町はずれに蔵造(ぞうぞう)川水道橋という土木遺産があって、その近所に善知鳥(うとう)トンネルの出口(入口)があります。それを見たい。水道橋のほうが有名だけど、我輩のメインはトンネルであります。 下諏訪でこの数年はたらいていて、内儀のお弁当を食べてから屋上階で窓の外を眺めながら歯を磨く。その窓から諏訪湖と、長野道の岡谷高架橋が見えます。その下できらりと光るものがある。 毎日おんなじような時刻にきらりと光る。目を凝らすと、どうやら電車らしい。どうりでおんなじ時刻に光るわけだ。Googleマップで見ると、塩嶺トンネルを出た電車がほぼ90度曲がって岡谷駅に向かう。その角度できらりと光るらしい。 うーむ、塩嶺トンネルの出入り口を見たい。これがきっかけでした。一方の入口(出口)を見たら、もう一方も見てみたい。塩嶺トンネルの近所に善知鳥トンネルというのもあるらしい。 冬の日は短いので、光が惜しい。高速道路を岡谷で降りて、勝弦峠をこえて小野に着いたら午後2時半ごろ。国道を外れて雪の農道をごとごと行くと、ぞうぞう川水道橋の駐車場。鹿のか犬のか、四つ足動物の足跡が雪についています。念のため熊鈴をつけて雪道を100メートルくらい歩くと水道橋。さらに脇道を行くと善知鳥トンネル。 その近所に魅力的な踏切がいくつかあったので探訪。最近わかってきたのは、自分がどうやら鉄道のトンネル(の出入り口)と踏切が好きらしい。自動車のトンネルより鉄道のほうがいい。 ガソリンを入れたり、段ボールを捨てたり、あれこれ用事を済ませつつ帰宅したら5時半。夕食は内儀の紅しょうが天ぷら。我輩は長芋スライス焼きを作り、温かいそばといただきました。いい1日でした。