金曜日。朝はおじや。午後半休をとって、おおたかの森からつくばエクスプレスで浅草。神谷バーで待ち合わせ、同学のゆかりちゃん、たえちゃんと30年ぶりの再会。2階でカキフライ、ソーセージ盛り合わせ、ジャーマンポテト、ギネス。同じくらいの年齢で、成人したか、あるいはそれに近いような年齢の子供たちをもつ女性と接する機会は、よくかんがえたら今までの社会人生活でほとんどなかったなあと思いました。いわば、盲点。
会うまで頭の中で鳴っていたBGMはしっとりと、チャーリー・ヘイデンとマイケル・ブレッカーの Love like ours だったのに、会ったとたん2人の女性の元気さに圧倒され、カルロス・サンタナの Oye como va という感じになりましたがな。
同学たちの消息、すでに逝った同学たち、伴侶をなくした同学たちもいることを聞きおよび、ため息すら出ず。昔の出来事の記憶違いを指摘されたり、解釈違いが明らかになったり。
会うまで頭の中で鳴っていたBGMはしっとりと、チャーリー・ヘイデンとマイケル・ブレッカーの Love like ours だったのに、会ったとたん2人の女性の元気さに圧倒され、カルロス・サンタナの Oye como va という感じになりましたがな。
同学たちの消息、すでに逝った同学たち、伴侶をなくした同学たちもいることを聞きおよび、ため息すら出ず。昔の出来事の記憶違いを指摘されたり、解釈違いが明らかになったり。
コメント