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三関屋の豪華朝食。山菜弁当。やきぶた。ラーメン。餃子。

朝からいきなり内湯に入り、それから雪をふみしめつつ散歩。お腹がすいたころ朝ご飯。
三関屋さんに泊まると、夕食がないかわりに朝食が豪華和食です。切り干し大根煮付け。こんにゃく冷製からしみそ。ほうれん草のお浸し。山の具がたくさんはいった味噌汁。甘くない厚焼き卵。だいこんとうどのあんかけ。焼きたての鮭。稗いりごはん。これらすべてシェフである若旦那の手製。味噌汁は試しに口をつけたら、そのまんま止まらなくなってぜんぶ食べてしまい、いちばんにお変わりしましたがな。デザートは「これはなんでしょう?」クイズ付きの、さつまいも入りシャーベットと、アメリカンコーヒー。三関屋さんは3年ぶりですが、内湯が3つあって、うちふたつは窓付きなので、窓を開け放すと雪景色と冷気、首から下はあつい温泉が楽しめます。外国人客になれているので、いろんな意味で安心です。タイチームも雪と和食と温泉と、いろんなことに感動。「摂氏マイナス気温でも人間は死なないんだね。」なんていう感動のしかたもありです。
それから巡回バスにのってスキー場。見ただけ。お昼になっても、タイチームが満腹というので、バスターミナルで弁当、蘊蓄酒屋でビールと粕取り焼酎を買って、軽井沢行きバス。ちなみに蘊蓄酒屋というのは、亭主が通風で、毒物に囲まれて商売しているので、退屈しのぎに政治歴史蘊蓄を傾けてくれる面白酒屋です。バスターミナルのすぐそば。
バスで「インドの青鬼」というビール。辛口だけどコクがあります。スニサちゃんが苦くて飲めないといった軽井沢ビールESB(エキストラスペシャルビター)季節限定版も強奪。フルーティーなエールです。サミュアルアダムスのエールを思い出しました。さらに、軽井沢で新幹線にのりかえて、東京ブラックというスタウト。これギネスの瓶より濃いかもしませんな。これら3本、我が国もまともなビールをつくるブルワリーができたのだなあと感慨深いものがありました。
帰宅したら、エンジェルとマイケルとCJが乗ってきたビバ・マカオというエアラインが破産したらしく、大騒ぎ。ま、ともかく、内儀のビューティフルなやきぶたとラーメン、餃子を食べました。


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