スキップしてメイン コンテンツに移動

ミックスナッツ。バーボンのソーダ割り。ときどきせんべい。

いきなり何なのかといぶかる向きもあるかもしれませんが、これは先般の日曜日、雨模様から晴れ間がのぞくようになった遅い午後の読書タイムのメニューであります。
本のタイトルは「流転の舞」、著者は立処真さん。あんまり知られていない作家ですが、それもそのはず、これがデビュー作だそうです。ではなんで我が輩が知っているのかと言うと、立処真さんは我が輩のマレーシア時代のボスだったという得難いご縁があったのであります。
そもそも職場のボスなんちゅうのは、たいがいが煙たい存在なのですが、立処さんはときどきに披露するアネクドート(逸話)がじつに面白く、若輩の我が輩を年の離れた後輩扱いしていただいたこともあり、楽しく仕事をした思い出があります。
そのアネクドートはこんなかんじです。
「フィリピン人は喜怒哀楽こもごもの折り折りに拳銃をぶっぱなす癖があり、たとえば結婚式の祝いの席でも、合法非合法を問わず所持している拳銃をぶっぱなすのである。日本では拳銃の暴発事件などという恥ずべき事態が時々起こるけれども、フィリピン人はしょっちゅう拳銃をぶっぱなしておるので、取り扱いはじつに手慣れており、暴発事件は極めてすくないのである。わっはっは。」
というわけで、「流転の舞」は立処さんがものしたところの、時空を超越したエンタテインメント小説でありますので、アマゾンでぜひ注文し読まれることをお薦めする次第であります。
父と息子という、男性にとっては永遠の課題がテーマではありますが、なんといっても娯楽小説でありますので、I.W.ハーパーなんかのバーボンをソーダ割りして、アーモンドたらピスタチオたらつまみながらドリンクを啜りつつ、まったりした午後を過ごすのに最適であります。

コメント

このブログの人気の投稿

水汲みと豪華朝ごはん

5時すぎに目がさめたので、水汲み。標高1300メートルくらいの原村の別荘地ですでに寒く、船山十字路のあたりで、長袖を着てこなかったのを悔やむくらいの寒さ。水を汲んで、帰宅。朝ごはんは豪華版でした。

冷奴。カボチャのそぼろ煮。フキ煮。きゅうりと人参のピリ辛浅漬け。茹でとうもろこし。大根粥。

クリーブランドからシカゴ。シカゴでさすがに腹が減ったのでコーヒー。網ちゃんとクリームチーズベーグルをわけわけしました。シカゴから約13時間のフライト。羽田に着いて税関を出たら予想通り日曜日の午後5時ちょっと前。新宿6時の特急あずさで小淵沢。内儀が迎えにきてくれていました。帰宅して夕食は、冷奴。カボチャのそぼろ煮。フキ煮。きゅうりと人参のピリ辛浅漬け。茹でとうもろこし。大根粥。 やっぱり日本がいい。出張はこれから、せいぜい松本くらいにしてもらおう。  

角上の寿司。夜は豪華羊焼肉。

8月15日は金曜日。GGBBの墓参りで木曽谷。遅いお昼は、付き合ってくれたはなこにお疲れさん寿司とビール。  夕方までぐーぐー寝て、夕食。兄貴からもらった高級合鴨肉に始まり、羊焼肉という豪華コース。