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キンミヤという甲類焼酎

甲類焼酎というと、イメージはアル中の酒だ。ホームセンターとかスーパーマーケットの酒売り場の下の棚に並んでるでっかいペットボトル。アメリカだとガロン(3.7854リットル)瓶のジン。ジンをガロン瓶で買うようになると、お前の肝臓どころか、人生はすでに終わっている・・・というイメージ。同様に我が国では、4リットルのペットボトルで甲類焼酎を飲むようになるとヤバい。 という前提で言う。まず言い訳から。飲む酒の在庫が少なくなった。酒の在庫はあるけれど、スコッチやアイリッシュウィスキーは旨すぎて飲みすぎる。すぐになくなる。酒がGGの霊前に滞在する時間がとても短くなる。ウォッカはロシアンスタンダードが何本かあるけれど、贈答用に置いておきたい。ロシア産が禁輸になって、いつ解禁されるかわからない。甘くない梅酒はまだじゅうぶん浸かっていない。 どこかでアル中の酒ジャーナリストが、キンミヤの取材をして記事にしたのを読んだことがある。数ある甲類焼酎のなかで、キンミヤは特別なんだそうな。甲類焼酎というのは、雑穀類を発酵させ、連続蒸留というプラントで100%のエチルアルコールにする。それを水で20度とか25度とか35度に割って瓶に詰めて売っている。だからどこが作っても味に大差ないはずだが、なんでかキンミヤは旨いという。キンミヤもなんで旨いのかわからないが、その女性の記事によると、工場の地下深くから汲み上げる地下水で割っている、その水がええんじゃないかと。 そこでキンミヤを買って飲んでみた。うん。たしかに旨い。ソーダで割っても旨いし、ストレートで飲んでも旨い。これはヤバい。

さくらえびの天ぷら。そうめん。きゅうりの浅漬け。醤油焼きとうもろこし。

連休最終日の日曜日。朝はずいぶんゆっくり起きたら、内儀はすでに庭の草刈りをしていました。朝ごはんはくるみパン、チーズ、ヨーグルトのブルーベリーソース+なまブルーベリーたくさん載せ、ポテトサラダ。グルメコーヒー。まるでトルコのホテルの朝食。 それから読書。 お昼は目玉焼きのせ野菜の具がたっぷりのチャーハン・スペシャル。(インドネシアでは目玉焼きをのせたらなんでもスペシャル。) それから読書。 夕刻、宅急便を出しに外出。ついでに農協で買い物。ついでにメガネ屋。 夕食は標記の通り。ドリンクは昨日の残りの白ワイン。

白ワイン、ポテトサラダなど

土曜日。内儀は朝早くから起き出して、月花に特別製の弁当づくり。 朝はお粥さん、卵焼きなどなど。お母んを温泉付きデイサービスに送り出し、小休止。12時まえに家を出て塩尻。特急しなのに乗る月花を見送りました。 塩尻はクソ暑かったので、お昼はテンホウで冷やし中華でも食べよう。塩尻のテンホウに行ったら、満席で待機。4人しか座れない待合室がクソ狭くてクソ暑く、扇風機もありません。 「茅野に行こうか?」と内儀。 「茅野やったら、テンホウ行かんでも車屋もあるなあ。」と我輩。「ほな行こか。」 待合室の名簿を線で消して、長野道で茅野。 茅野の高速出口でてすぐのくるまやラーメンで、冷やし味噌ラーメン。内儀は辛さを求めて冷やしネギ味噌ラーメン。このネギがめっちゃ辛い。そして餃子。 ガソリンを入れ、ツルヤで買い物をして帰宅したら午後4時前。 デイサービスから帰宅したお母んが水とか茶をあんまり飲まへん。梅酒のソーダ割りを作ったらすぐに飲んで寝てしまいました。 7時過ぎの夕食は、スペインの白ワインつき。ツルヤの「ゴールドメダル受賞ワインコーナー」で見つけました。内儀が朝作ったポテトサラダ、きんぴらごぼう、ほうれん草ひたし、瓜の浅漬け、チーズと胡桃レーズンパン。

ビストロ・ショーコ

金曜日。台風のせいで、山梨方面の空は暗く、諏訪方面の空はめっちゃ晴れとりました。ここ富士見は、曇りで涼しい風が吹くのと、めっちゃ晴れて許して欲しいくらいの強烈な日差しが降ってくる、その交代。 昼頃に洗濯を終えてコインランドリーと農協市場。両方とも混んでた。お昼はタイのラーメン。それから諏訪のアオキ経由、山を駆け登って蓼科湖。すぐ近くに雲が迫っていたので、その中に行きたくなり、白樺湖めざしてしばらくドライブ。暗くなったり明るくなったり、雨がバラバラ降ったり晴れたり。おおいに楽しんで、途中で引き返してきました。蓼科湖畔でソフトクリーム。 原村のあたりを通過したとき、ずいぶん大きな虹が出ました。 夕食は洋風飲み屋メニュー。まずトマトとパセリのオリーブオイル和え、浅漬け、チーズ。ドリンクはエチゴビール・りんごとハーブの微笑みエール。 つぎに、皮付きポテトと本物のベーコンで作ったジャーマンポテト。ドリンクはエチゴビールのスタウト。 それから、メロンと生ハム。ドリンクはエチゴビールのエレガント・ブロンド。 メロンは茨城方面からフミちゃん宛に届きました。茨城にはフミちゃんの逝去を認めない人がいます。生ハムも本物のベーコンも、兄貴とみどりちゃんからの頂きもの。 それから、エスニック唐揚げ。エチゴビールのピルスナー。 エスニック唐揚げは、ニンニクと生姜、それに各種ハーブと唐辛子をブレンドしたころもで揚げたそうです。うまいっ! そして、ズッキーニのニンニク焼き。エチゴビールのプレミアム・レッドエール。 締めはたくあんおにぎり。 お母んはずいぶんあらたまって、 「みなさんありがとう。おかげさんで長生きして、こんな珍しいもんをいっぱい食べられました。しあわせです。」 月花は声をそろえて、「帰りたくなーい。」 5缶のビールを5人でちょっとづつ賞味したのに、みんな酔っ払ってしまいました。

うなぎ

木曜日。朝は出勤日みたいに早く起きて、オカンを見送る前に出発。月子を塩尻の運転免許センターでおろし、西友でちょっと買い物をしてから、木曽の義仲メモリアルパーク。クルマでちょうど40分。途中、両側の山が迫っていて谷が深く、漆器の名産地である贄川を通過します。 贄川には霧が立ち込め、いい雰囲気です。気温22度。漆は乾燥させるとき、湿気が必要だそうです。 トンネルを抜けると比較的ひらけた場所に出ます。そこが奈良井宿。奈良井から木曾まですぐ。 義仲メモリアルパークにつくと、晴れたり曇ったり。内儀は石を洗い、献花して合掌。 墓参を終えて塩尻にもどり、「加藤の鯉」でうなぎを調達。運転免許センターに行くと、ちょうど月子が新しい免許証を手に入れて出てきました。グッドタイミング。 高速道路が「4km渋滞」というので、一般道で塩嶺峠越え。諏訪湖畔を抜けて諏訪市に入ると、暑くなりました。気温27度。月子とはなこの通勤用の服を買い、帰宅。お昼は西友で買ったお弁当など。我輩はタイのカレーヌードル。なぜかインドネシアのペナンビストロを思い出しました。 ときどき雨が降る中、午後はまったり昼寝。夕刻起き出して、みんなでうなぎ。

原村の閣下邸にお呼ばれ

14日は水曜日。たくさんの人が都会に帰ったのかなと思っていたら、まだまだ交通量が多いこのへんです。田舎道はたしかに駐車禁止とかないけれど、地元民が時速60とか70kmですっ飛ばしている道にでっかい車を停められると、危なくってしかたがありません。ま、こっちの軽トラ爺もやりたい放題だけど、そこは農道。 お昼に原村の清水閣下邸にお呼ばれで豪華ランチ。拙宅からは内儀のえびピーナツサラダと、我輩の水ようかん。アルプスの一升瓶ワインでいい気分になりました。 帰宅して前後不覚に熟睡。起きたら午後6時。ぜんぜん腹が減ってないので夕食はパス。

残りもの夕食

火曜日。月子は長野で旧友と再会するというので、きれいなドレスでお出かけ。我輩はやる気がなんも出なくて、読書とごろ寝。 夕刻、塩尻まで月子を迎えに行って、その帰りに「中央道 小仏トンネル付近で2時間渋滞」みたいな表示を見て、あれれ、そんなにたくさんの人がもう都会に帰るんだと思いました。 夕食はもちろん前日の残りもの。なんと贅沢なのこりもの。前夜の宴会で、上田に帰るというふたりを慌てて送り出したので、出しそびれたパンプキンジャムとハードチーズ。ちょっと焦がしたパンにジャムを塗って、それにスライスしたチーズを載せてたべるそうな。うーん。濃厚でうまい。 ヨーロッパに興味も関心もない我輩でしたが、ポルトガルなら行ってもいいなと思いました。 締めはプルコギ大葉めし。