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やる気のない日曜日

原村の閣下宅に夜のゆず寒天を届けた日曜日。翌日はオカンが退院してきます。やる気が出ないので意味のあることをしない休日はこれでおしまい。そんなやる気のない日曜日のディナーがこれ。  

夜のゆず寒天

土曜日に突然やる気になって作ったゆず寒天。 茨城のスーザンさん宅の庭の柚子の木になった無農薬柚子。箱いっぱいに貰いました。その皮を薄く剥いて、ウォッカに漬け込んでどれくらい経過したのかな。 ゆずの皮をミキサーでクラッシュして、煮溶かした寒天液で煮ると、つぶつぶがいっぱい浮いてきます。それを丁寧に、国会での官僚や閣僚の説明よりも丁寧に除去します。 砂糖を加えて10分くらい煮込んで火を止め、60度くらいまで冷まします。皮を漬け込んだウォッカを流し込み、冷やし固めたら出来上がり。 ちょっと試食したら酔っ払いました。 

しじみ汁。煮魚。野沢菜。ご飯。

日曜日。朝一番でエブリイ君を駐車場から出し、月花と買い出し。「今日は奢りや。好きなもん、なんでもカートに放り込み。」ふだんは徒歩節約生活のはなこのために、重量物とかさばるもの、そして肉類を中心に調達。帰宅して遅い朝食は例によってお寿司。海鮮太巻きなど。 はなことはぐはぐしてお別れ。11時20分ごろ出発。途中、京滋バイパスの西宇治のトンネルで軽自動車が故障していて20分ほど渋滞。菩提寺でみたらし団子。月子と運転交代しつつ、午後5時20分に松本。「達者でな」と月子と別れ、富士見安着が6時20分ごろ。内儀がおいしいご飯を作ってくれました。左上は今津で買ってきた、ちょっと甘めのカクテキ。  

青葉で夜会

土曜日。はなこが起きてくるように、前日同様の埃っぽい空気を呼吸しつつ業務スーパーで寿司を調達。昼前に朝ごはんを食べ、昼過ぎに洞沢豆腐店の豆腐ドーナツを賞味。 午後、おめかしして綺麗になったはなことららぽーとまで散歩。ポストコロナの高校野球はスケジュールに多少余裕を持たせたらしく、街も以前よりよっぽど落ち着いていました。旭屋書店ではなこが雑誌など購入。 帰宅して小休止。夕刻、はなこと元町。姫路からやってくる月子と合流。青葉で月花と夜会。エビしゅうまい。紅糟肉。粽。春巻。紅焼豆腐。空心菜。豚足。魯肉飯。いずれも絶品。芋焼酎。 残念ながら 蘿蔔糕(大根もち)も田鶏(カエル)も欠品。月花も残念がってましたが、また今度。

サーモンづくし

金曜日。はなこは出勤。我輩は朝9時まで寝て、起きて散歩。久々に故郷の埃っぽい空気のなか、歩いて10分くらいの業務スーパー。平日の朝は爺ばっかり。爺の大群。サーモンづくしという寿司セットを購入。帰宅して朝食。  午後は妙言寺に参詣して届けもの。真澄の粕取り焼酎一升瓶。近況報告などして帰宅。駅までの帰路、谷矢製餡できんつばを調達。ひさしぶりやん。 夕刻、梅田。はなこと兄貴と合流して、ヒルトンホテルの地下の新喜楽で天ぷら、鴨鍋、牛すじのどて煮、一寸豆など。芋焼酎。タリーズでコーヒー。

駒ヶ岳SAで豚汁定食

月子が連休に姫路に行くと言ってた。前日くらいになんとなく、我輩が月子とエブリイ君で西宮まで行くことになった。 というわけで木曜日。 内儀は早起きして料理。我輩は料理をたーんと積み込んで単身出発。まずは松本。洞沢豆腐店で絶品の湯葉など調達。月子を拾って塩尻で給油。駒ヶ岳SAで豚汁定食。月子は豚汁単品と五平餅。京都で渋滞したので、7時ごろJR西宮まで月子を送り届け、今津。夕食は内儀が用意した筍ご飯。  

キッチンおはなでランチ

土曜日。月子がやってきたので、長坂のキッチンおはなでランチ。月子主催の内儀のお誕生会です。雪が降りはじめました。  

上等の肉でステーキ

水曜日は内儀の誕生日だったので、上等の和牛でステーキ。たまにはいいね。

ひつまぶし

日曜日はお寺でご報恩講。お昼ご飯は定例のひつまぶし。病院でオカンを見舞ってからハナコを塩尻駅まで送りました。  

旅館みたいな朝ごはん

 月子も土曜日の夜に合流。日曜日の朝は旅館みたいなご飯。  

豪華海鮮夜会

土曜日。はなこがゲリラ帰省するというので、塩尻に迎えに行った帰りに角上魚類。生ガキ、お寿司。わさび漬けやタコキムチやきずしやらあれこれ調達。  

おつまみえんどう豆

20年くらい前のこと。 特殊ネジの会社で働いていた我輩は、中国に行ったことがある。鉄の材料を探しに行ったので、ファンシーな大都会ではなく、上海でも虹橋空港のはずれとか、浙江省でも寧波のはずれとか、江蘇省でも嘉善みたいな郊外の工業都市。農村地帯の町工場で、どんな材料を使ってどんな製品をどんなふうに作っているのか、その材料をどこで買ったのか。もし製品がよければ、それがタイで売れそうかどうか。材料が手に入るなら、値段はどれくらいでタイまで運べるのか。 客なのか客でないのか、はなはだあやふやな立場での訪問だったけれど、訪問先はずいぶん丁寧に接待してくれました。さすが中国。田舎といっても伝統があって、接待のプロ。 絶対にこっちに払わせるようなことはしない。タイ人とか日本人の同僚は「いいんですかね?ご馳走になって」なんて尋ねるけれど、我輩としても何がどう進行しているのか、それを把握するのに精一杯。帳場に行って、いくらかね、こっちで払いますよ、てな余裕はない。 お昼はたいてい中華。中国だから当たり前。海産物の水槽を眺めたりしつつ席に座らされ、メニューを頼んで待っている間に乾きものとかクラゲのごま油あえとか皮蛋が出てくる。 そんなときに出されるのと同じ味がするのが、このおつまみえんどう豆。パッケージを破った途端に、嘉善の街はずれの中華屋にワープしてしまう。 夜なんて、岩澤工場長から「中国語わかるって悟られちゃいけませんよ」て言われてたけれど、白酒を何杯か飲んだら、我輩は記憶にないけれど中国語でなんか喋ってたらしい。接待と交渉のプロ相手に、駆け引きなんて到底できまへん。 あるいは、重機を探しに行った河南省の長沙だったかもしれない。毛沢東が生まれたところ。重機といっても、バックホーにつけるアタッチメント。太陽光パネルがブイブイゆわしてた頃、畑に太陽光パネルを設置するために、巨大なネジを大地にぐりぐりねじ込む、そのためのアタッチメント。そこらへんのお昼の中華も、食べたものごと浮かんでくる。 例によって業務スーパーで調達。当時に調達したベトナム製のエビの頭フライもいい。 長沙にある巨大な毛沢東の像の近所、紅旗の前で撮ったのがこれ。

源恵天順 天津風味 正宗蒜蓉辣醤 天津市源恵天順食品調料有限公司

業務スーパーで試しに買ってみたら、うまかった。このところ立て続けに食べている油揚げ豆腐の辣醤。内儀の麻婆豆腐に佳し。チゲにも佳し。また買おうと思って業務スーパーに行ったら、売ってなかった。仕方がないので楽天で買ったら、そっちのほうが安かった。  

ワンタンラーメン。手羽先焼き。絹揚げ豆腐。

月曜日。朝は雨。9時40分ごろ、岡谷の年金事務所に着いたときも雨。30分ほどで手続きを終えて出てきたら雪。お昼はパンと卵焼き。午後におかんの見舞いと雪かき。夕刻、内儀の帰りを待って夕食。  

洞沢豆腐店の湯葉と手揚げ

土曜日。所用で内儀と松本。例によって洞沢豆腐。名人自ら店に立っておられました。写真でしか知らなかったご尊顔を拝見できました。ふつうのじいちゃん。月子宅に持ち込んだスパゲティとパンを食べ、山辺の道の駅で味噌など調達。病院に寄ってお見舞い。原村閣下宅に湯葉を届けて帰宅。 手揚げを内儀がいったんさっと茹でて油切りし、魚焼きでカリカリにして辣醤で食べました。それから湯葉。何層にもなった濃厚な湯葉。素晴らしい。

博多一杯

金曜日。休みをとって、おかんをデイサービスに送り出し、コントラバスをいじろうかなと思っていたらデイサービスから電話。おかんが腹痛を訴えていると。急いでデイサービスでおかんを拾い、かかりつけののクリニック。先生曰く、「違う病気かもしれない」と富士見高原病院への紹介状を書いてくれて、その足で病院。あれこれ検査した結果、「背骨が折れてますよ。お腹はなんともありません。」で、入院。 休み取っててよかった。 午後4時半ごろ帰宅して、酒を飲んでようつべで髭親父のフレットレスベースを聞いていたら爆睡。内儀が帰ってきて起こしてくれました。 夕食は、ハナコの博多土産のラーメン。我輩が濃いほうで、内儀が薄いほう。薄いほうといっても相当コッテリしていました。夜になって猛烈に喉が渇いたのはアジノモト効果やな。でも手軽でうまかったからええやん。  

旅館みたいな朝ごはん

連休2日め。 洞沢豆腐店で1000円以上の買い物をすると、おまけでミニがんもどきをもらえます。椎茸と大葉の味噌汁にそれを入れると、料亭の味噌汁みたいに大変身。

ちょっと早いひな祭り:角上のお寿司、洞沢豆腐店の湯葉と厚揚げなど

3連休の初日。ちょっと早いひな祭りをネタに、おいしい料理で釣ったら月子が来るんじゃないかと内儀が画策。塩尻から松本平の東端の山の道。洞澤豆腐店に寄ってから月子宅。デリシアで買った炊き込みご飯などもぐもぐ食べながら諏訪。角上でお寿司、たこキムチ、わさび漬けなど調達して帰宅。夕刻に塩沢温泉。入場制限ほどではないけれど混んでいました。 夕食は写真の通り。洞沢さんとこの厚揚げが格別で、魯迅の「酒楼にて」に倣って辣醤で食べ、柚子皮焼酎をストレートで飲むのは最高です。内儀は厚揚げ焼きの上に刻んだ紫蘇を散らしてくれました。 右端の四角いのは、オカンが誕生日にデイサービスでもらった爪楊枝アートです。

阿羅屋で蕎麦と天ぷら

2月15日は土曜日。おかんをデイサービスに送り出し、大急ぎで準備。念のため雪靴を履いて出発。権兵衛ルートは凍結している恐れがおおいにあるので、塩尻経由で木曾義仲メモリアルパーク。到着したら11時ごろ。GGとBBのお墓は雪に埋もれていました。 墓碑だけ雪を払って献花焼香。 BBが逝去してほぼ1年。仲良くしているかなあ。 お墓の近所の阿羅屋で蕎麦と天ぷら。11時半ごろ入ったので、天ぷら盛り合わせにありつけました。この量で550円。もちろんふたりでシェア。 我輩は大盛り。内儀は中盛り。 忘れていた。ここの蕎麦湯は高濃度で甘酒状態だった・・・。 大盛り蕎麦のあとで、腹タプタプ状態で木曽路を北上。平沢駅の手前で良さげな踏切に遭遇。写真を撮っていたら特急しなのが通過。久しぶりに踏切友の会の活動でした。 さらに北上して、龍門堂。敷居が高いかと思ったら全然そんなことはなく、お茶と漬物をいただきました。魅力的なバーゲン品も多数ありました。我輩は行燈を衝動買い。1500円やったし。 帰り道に上諏訪のリビルディングセンターに立ち寄り、古材や古建具など検分。大変楽しい土曜日でした。 夕食は、我輩が作ったチキンもも肉照り焼きとインドネシアのヌードル。  

洞澤豆腐店の厚揚げと湯葉

月曜日は内儀も我輩もお休み。月子の家を辞して、途中で洞澤豆腐店に立ち寄りました。厚揚げ、湯葉、豆腐ドーナツを調達。富士見に帰着して、ドーナツを温めて食べ、再び感動。それから道の駅と温泉。道の駅で調達した白州米や野菜と、豆腐ドーナツなどを詰めて花子に発送。帰宅して午後は廃人化し、まったり。おかんが温泉つきお泊まりから帰り、夕食は洞澤豆腐店の厚揚げと湯葉でした。

トモでスペシャルスパゲティ。金沢駅の駅弁。

 妙立寺のあと、能楽武術館で能面体験を申し込んでから、近所のトモという店でお昼ご飯。我輩はスペシャルスパゲティ。うまくて、そしてボリュームがたっぷりありました。 能楽美術館はとても楽しめました。月子が能にかなり詳しいので、いろいろ解説をしてもらいました。一旦ホテルに戻って荷物を受け取り、タクシーで金沢駅。駅弁を調達して新幹線。関西方面に帰る花子とお別れのはぐはぐ。 駅弁を食べたのは、長野で特急しなのに乗り換えてから。それまで腹が減らなかったし。金沢駅で調達した弁当は、とても美味しかったけれど、おにぎりもおかずもぎゅっとしまっていて濃密でした。妙立寺に立てこもっていた武士のお昼ご飯みたいに。でも我々は武士ではないので、松本駅の駅弁のほうがいいかなあ。 松本駅にぶじ到着。その夜は月子のアパートに泊めてもらいました。

四知堂で台湾粥の朝食

日曜日。ホテルをチェックアウトして、どっしりした雪が積もった街を歩いて四知堂。これも内儀選定です。ここで台湾粥の朝食。古い商家を改装したらしく、黒を基調にしたシークな内装です。おしゃれだ。 朝食メニューは二つ。台湾粥と豆漿スープ。豆漿スープには油条がのっています。それ以外に香腸のサンドイッチ。我輩は台湾粥を頼みました。 近所の和菓子屋でおやつをあれこれ調達してから、妙立寺を見学。いわゆる忍者寺です。忍者とは関係はぜんぜんなくて、いろんな仕掛けがあるのでそう呼ばれているとか。要するに前田さんが徳川さんに攻められると考えて、お寺を寺町に集めて要塞化し、妙立寺をそのHQとした、と。 妙立寺は1643年の創設。加賀一向一揆は1580年までやっていたので、創設から60年くらい前のこと。まだ生臭い記憶があるでしょう。宗教というのは人間を最強の戦闘集団にするもんだと。ま、この寺は攻められることなく現存しているそうですが。

豪華海鮮夜総会

 金沢駅についてタクシーでホテル。タクシー運転手さんによると、この季節の金沢では「弁当忘れても傘を忘れるな」というそうな。じっさい、15分ごとにコロコロ天気が変わります。晴れていたと思ったら雹が降り、それがみぞれになり、また晴れ。 ホテルは三井ガーデンホテル。二人部屋を二つ予約したらジュニアスイート。ありがたいアップグレードです。時間つぶしに近代美術館と兼六園を巡ったあと、夕食。内儀が選定した「とと桜」という飲み屋。 メニューはアラカルト。花子の希望でタコ唐揚げ。牡蠣の湯引き。花子の希望はことごとく酒に合います。酒は、なんたらという日本酒の大辛口をみんなで分けて啜りました。うまい。我輩はおもに焼酎。月子がたのんだからり芋という焼酎が、地元産ではないようですが、優れもの。我輩も2杯めからそれにしました。酒の味がわかるお嬢さんたちです。突き出しの胡麻豆腐と南蛮漬けも趣味がよく、文句なし。 そして刺身盛り合わせ。のどぐろという魚をはじめて、炙り刺身で食べました。ええもんですね。タコの身の部分もしっかりしていました。 おでんと蟹味噌も秀逸。蟹味噌は昆布の上で加熱されつつ出されました。あの昆布、ええ出汁になるやろなあ。 焼きおにぎりとあら汁も頼みました。白味噌仕立てのあら汁をひと口啜って、一同唸ってしまいました。

松本駅の地鶏めし弁当

土曜日。クルマで松本。月子と合流して松本駅。駅弁を調達。我輩は地鶏めし弁当。そぼろと錦糸卵がご飯にたっぷりのっているので、さらにその上にどーんとのった地鶏の照り焼きは酒のつまみになります。ドリンクは焼酎の水割り。松本から長野まではトンネルが多いので、風景よりも弁当に集中できます。そんなこんなで長野駅。 自分で撮影した写真は酔いのせいか揺れのせいかピンボケだったので、ネットで拾った写真をあげます。リンクはこちら  https://www.go-nagano.net/food-and-drink/id19553 長野駅で北陸新幹線が「雪のためポイント故障」で2時間ほど遅れていました。2時間遅れでやってきた1本前の電車に予約変更し、予定より40分ほど遅れて長野駅を出発。金沢駅に着いて花子と合流しました。はぐはぐ。

油豆腐

油豆腐というのはつまり厚揚げ。火曜日、帰宅途中の電車のなかで、魯迅の「酒楼にて」という短編のことを考えていました。主人公が故郷(杭州)に向かう途中、むかし暮らしていた街に立ち寄って、むかしなじみの酒場に行くというのがイントロ。2階に上がった主人公は、紹興酒一斤と茴香豆、油豆腐10個「辣醤を多めに」頼みました。 「あ。それいいなあ。喰いたい。柚子焼酎も。」と考えた我輩は、一旦帰宅し、雪が積もっているというのにエブリイ君で農協市場に厚揚げを買いに行きました。買ったのは栃木製で、薄揚げと厚揚げの中間くらいの分厚さのでっかい油豆腐。薄揚げのようにスカスカではなく、厚揚げのようにどっしりしていないのがよろしい。 その豆腐揚げをオーブントースターで10分ほど温め、表面がパリパリになったところを包丁で切り分けました。油漬けニンニクを小皿にどっさり入れて醤油を回しかけ、これが辣醤の代わり。  それがつまみ。干し椎茸と刻み昆布で味噌汁を作り、内儀が作っておいてくれた蓮根と豚肉炒めを温めておかんと夕食。半分くらい食べたところで、内儀がドラムレッスンから帰ってきました。

業務スーパーのえびにら餃子

金曜日は午前中に電話工事が来て、午後に南松本で自動車の名義変更をしました。会社を休んだのに大忙し。夕食は平田のツルヤで買い求めた巨大餃子。 土曜日は快晴。月子が呼ぶのでまた松本。 月子の近所の美ヶ原温泉の白糸の湯に行きました。どうやらほとんどがご近所の知り合いらしい雰囲気。ナビでは「混雑」とかいてありましたが、そんなに混んでいなかった。湯温は40度から41度。350円。松本の勤労者だったら200円で入れるそうです。こりゃ家風呂みたいなもんですな。富士見に帰って夕食は、洞澤豆腐店の湯葉と、すがきやの煮込みうどん。 日曜日は雪。我輩はHDMIケーブルなど買いに茅野。ついでに業務スーパー。夕食は業務スーパーで買った冷凍ものエビニラ餃子。蒸して食べたら、ニラ臭さが徹底して中華レベル。我輩はニラ臭さとかニンニク臭さが徹底した中華が大好きです。

鶏ガラスープのラーメン

金曜日、ノー残業デーの内儀と茅野駅で待ち合わせて買い物。茅野に無印ができました。もう松本まで行かなくても食器洗いスポンジを買えるぞ。月姫がいるから松本にもいくけど。 土曜日。おかんのデイサービスから電話。咳が止まらないから、医院で非感染性と診断されたらそのまんまサービスできるとのこと。デイサービス=>医院=>薬局=>デイサービスのラウンドトリップ。感染性じゃなくてよかった。 午後に温泉。帰宅して韓ドラ酔っ払い廃人。晩御飯はオルガニックのペンネ・アラビアータ。 日曜日。昼ごろからスーパーで買い物。前に仕入れておいた鶏ガラ(1羽ぶんがなんと109円!)を遅い午後から仕込みしてくれた内儀です。晩ごはんどきまでに濃厚なスープになりました。それでラーメン。トッピングは煮卵と青梗菜。素晴らしい!

グルメつまみとスペインのワイン。野菜スープ。

金曜日は帰宅時に茅野駅で内儀と待ち合わせ、無印良品。我輩はあんまり腹が減ったので、となりのデリシア(松電ストア)でカラシいなり2個セットと、ちぎりチーズぱんを購入。車内でもぐもぐ食べながら、ブッコフに本をとりに行ったり、ビッグで買い物をしました。 金曜日から、おかん、我輩、内儀ともに調子が悪い。どうやら風邪のようです。 土曜日。咳をするようになったオカンはデイサービスを休んでもらい、部屋で寝てしまいました。我輩と内儀は11時台に塩沢温泉。あーなんと贅沢な。帰宅して、スペインの赤ワインを啜りながら、どんなつまみがいいか試行錯誤しました。クラフトの辛いチーズもよし。自家製干し柿もよし。内儀の発案で、干し柿スライスに辛いチーズをのせて、その上に塩漬け山椒をトッピング。 これが大ヒット。おしゃれなグルメつまみになりましたよ。 ほろ酔い加減で、お昼は野菜スープ。