海鮮なぶら市場から海沿いに自動車でしばらく走ると、「喜びも悲しみも幾歳月」で有名な灯台が見えてきます。灯台に登るのが怖い我輩は、「行ってきまーす」と言う女性陣に残されて待機。灯台のはたにある土産もんやの女性は「今日は風が穏やかでねー」って、めっちゃ風吹いてるんですけど。
灯台から降りてきた女性陣は、「めっちゃ怖かった。風吹いてた。スマホ飛ばされそうで写真撮れなかった。手すりがちゃちいかった。」と報告。我輩は登らないでよかったとしみじみ思いました。
それから灯台のはたにある「晴れとそらカフェ」で茶。我輩は抹茶パフェ。内儀はシフォンケーキと紅茶。はなこはクランベリーソーダかなんか。月子はアップルタルトとチャイかなんか。それぞれ大人の鯵のスイーツでした。
それから急いで掛川駅。1時間に1本しかない新幹線にはなこを乗せて安心。3人は中部横断道という名の縦貫道から中央道で富士見帰着が午後5時過ぎ。
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