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ハンバーグと茹でとうもろこし

日曜日。朝から衣替え。ひと仕事終わった感満載にもかかわらずまだ昼前。エブリーくんに古着とか積んで出発。新しいリックサックを買ってもらい、ブッコフでネット注文本を受け取り、ビッグ(つまりイーオン)で怒り豆を調達し。お昼はテンホウ米沢店で辛口冷やし坦々麺。

テンホウというのは長野県で33店舗を展開する街中華チェーン。ただし米澤店だけはなぜか特殊で、子供向けキャンペーンも他店ではやってないと書いてあるし、メンバーカードは米澤店のみ通用する。店員さんの愛想も格段に違うし、味も違う。ここのは他店よりずっと旨いような気がする。

テンホウはどこにでもあるので、いつどこの店に入ったかあんまり覚えていない。唯一はっきり覚えているのは、トシコさんのお通夜の帰り、まだ寒い頃の雨っぽい夜更けに立ち寄ったテンホウ。テンホウはずっと、雨の夜更けに沈んだ心で、仕方なく立ち寄る店だった。

でもこの米澤店は違う。いつも繁盛していて、店員さんの愛想がいい。今日みたいにクソ暑くなりそうなお昼、あそこの冷やし中華食いたい!と指名したくなる。

辛口坦々麺は、あんまり辛くなかった。内儀はキムチ冷やし中華。両方とも美味かった。そして焼きたての餃子。焼きたての餃子のありがたみが沁みる、というのは老老介護者しかわからんだろう。

そのまんま坂道をぐいぐい登って蓼科湖。名物のソフトクリームでも舐めたろか、という軽い気持ちで行ったら、駐車場が満車状態。こらあかんとUターンして帰宅。庭のミントを摘み、クラッシュした氷とウォッカとグレープフルーツジュースでシェイクしてソーダ割り。うん、うまくできた。

まだ早い午後、トロピカルドリンクを啜り、寝転んで読書。「手数料と物流の経済全史」が意外と杜撰で退屈だったので、そのまんま昼寝。

夕食はハンバーグと茹でとうもろこし。やっぱり内儀の料理は最高や。



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