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焼きシャケ。皮ぱりぱり。インゲン豆サラダ。アフガニー認定。ブラックとは。

水曜日。晴れていましたが空に雲が多くなりました。午前中は来客。お昼の弁当はサンドイッチといんげん豆サラダ。ワヒッド君が飯も喰わずメールをしているので、サンドイッチとインゲン豆サラダを半分あげました。インゲン豆サラダは大好評で、レシピを尋ねられました。午後は外出。帰社してメールを片付け、さっさと退社。バスを降りてスーパーマーケットで鶏肉を買ってぶらさげて道を歩いていると、ちょうど並行して歩いていたおっさんとジジイの中間くらいの人に話しかけられ、適当に答えているとさらにいろいろ尋ねられ、
「ごめんねおじさん、俺ファルシーよくわからないんだよ。」
と日本語で答えると、そのおやじさんは我輩の顔を見て、
「貴君は何国人かね?」
なーんて尋ねるので、
「じゃぽにー。」
と言うと、
「ん?アフガニー?なに?アフガニー?」
と言います。
「じゃぽにー。」
ともう1回言うと、さらに
「ん?じゃぽにー?アフガニーじゃないの?」
と言います。
そのあたりでちょうど曲がり角に来たので、さよならしました。
角を曲がってから内儀に電話して、
「たったいまさー、道歩いてるおっさんにアフガニー認定されたよ。」
というと内儀は、
「おめでとう!道理で知らない人から道を尋ねられるんだよね。」
「そうか、アフガニーから同胞認定されていたのか。」
帰宅してシャワーを浴び、夕食は焼きシャケ。皮ぱりぱり。インゲン豆サラダ。
夕食の話題は花子の学校での生徒会長選挙の強制的民主制立候補の話題でした。
大人の世界ではやる気がないのにやる気があるフリをしていいなりに動いたら(当人以外は)すべて丸く収まるのだそうです。制度の歪みを個人に押し付けるってブラックっていうんじゃなかったっけ?

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