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大根蒟蒻煮。ほうれん草胡麻和え。もやしベーコン炒め。

月曜日。北風が強く吹いたので、お昼に運河の土手から栃木と群馬の山々がくっきりと見えました。本日はためたネタでプレゼン書きなど。

定時で終わり、ロッカールームで着替えていると、若いヤマネ君が、「こんどおおたかの森ですね。」
「そぉそぉ。ま、大地震のときに家まで歩いて帰れるのがエエとこやね。サラリーマンやから、ものごとの明るい面を見るようにせんとね。途中に丸亀製麺もあるし。」
若いヤマネ君、「大地震やったら、丸亀製麺も閉店するんとちゃいますか。」
「そぉか。地震で熱湯がこぼれて、従業員のひとがやけどするやろか。」
「やけどで閉店ですか・・・。それよか大地震やったら、建物自体が危ないんとちゃいますか。」
「ほな、きつねダブルが食べられへんがな。歩いて帰る意味がないやん。」
「・・・・。」
それにしても、丸亀製麺とか、製鉄所とか、熱いもんを大量に扱う事業所は、いったいどんな地震対策をしているのでしょうか。丸亀製麺やったら、天井に水を大量に溜めといて、地震のときは熱湯に水をぶちまけるのかなあ。

帰路、柏でギター本を買って帰宅。韓国の不味い薬草酒をオンザロックですすり、標記のおいしい夕食。BGMはエリアナ・エリアスのボサノバ。

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うなぎ。コシアブラの天ぷら。ごぼう煮。ふき煮。ほうれん草。豆腐と行者ニンニク。

5月5日は日曜日。お昼過ぎ、月花とともに原村の閣下宅にご機嫌伺い。庭園で山菜(コシアブラ)を採取。 閣下宅を辞して北上。ハーバルノートというハーブ園でハーブ購入。 山を下って茅野駅まえの川魚店でうなぎを購入。帰宅して自宅の庭園で黒ビール。 それから標記の豪華夕食。

イポーニツによるウォッカ批評 第5回 モルドバ対ポーランド

今回は37.5度の対決であります。ウォッカをマイルドに感じるのは、度数のせいか、それとも度数は関係ないのか。両者飲み比べると、明らか。圧倒的にズブロッカがマイルド。 現時点で総括すると、度数にかかわらずズブロッカの草抜きが優勝候補。 モルドバのペトロフスカヤちゃん37.5度とサンフランシスコのスカイイウォッカ40度は、 共通する甘さがあります。おそらく原材料の配合比率がたまたま似ているのか。ウォッカの原材料の配合なんて、仕込みのタイミングで違うんじゃないかな。ウクライナの小麦が入らなかったらカリブの糖蜜にするとか。両者の微妙な違いはアルコール度数によるものなのか、それとも他の要因によるものか。謎を解明することはできなさそうだ。

蕎麦。フキノトウの天ぷら。とろろまぐろ。

ひさしぶりの土曜日。今週は長かったなあ。あんまりやる気も出なかったし。くしゃみが出たから、風邪だったのかもしれません。 月曜日でふみちゃんの49日になります。7x7=49日。内儀は朝から掃除。換気扇や冷蔵庫もきれいにしています。ちょっと元気になったんだな。 我輩は読書。中国生業図譜という本。中国関連のサブカル本です。油というのは植物由来、脂というのは牛や羊由来、膏というのは豚由来だそうです。もともと。うん。そんな知識を得て、どないすんねん。 夕方、おかんがデイサービスから帰ってきました。担当の人によると、デイサービスでお茶を飲んでひどくむせたとのこと。誤嚥とかで死んでほしくないなあ。 我輩の祖母、オヤジのオカンの死因は誤嚥と書かれていました。特別養護老人ホームで。 マツキヨでとろみ材を買ってくるかな。 夕食は蕎麦。フキノトウの天ぷら。とろろまぐろ。美味しかった。ふきのとうの苦味がうれしい。おかんも「おいしい。ご馳走やな。」と言いながらいっぱい食べました。 ゆっくり食べや。食べながら喋らんようにしいや。またむせるで。