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2026年のお正月

早いめに、いろんな主要食材を調達して冷凍しておいてよかったっす。ホタテとか、いくらとか、カニとか、エビとか。ふんだんにある漬物もよかったっす。洞沢豆腐店のゆばも安定して最高です。 お酒は、頂き物の「日日」にちにち、と読むそうです。これめっちゃうまかったし、かゆくならなかった。 ツルヤで売っていた出来合い総菜も、そんなに濃い味付けが多くなくて、うまかった。黒豆はやっぱりフジッコ。つくってるのは西宮の実家の近所の工場やけど。 あ、そうだ。年末編に書き忘れたけど、かぼちゃも煮た。何回も。 漬物も、かぼちゃ煮も、あっというまになくなってよかった。 「いい正月でした」と、内儀。我が輩は、お正月もさることながら、ふつうのくらしができることに、この正月ほど感謝したことはありません。

2025年末の備忘録

12月4日に内儀が緊急入院したので、自分とおかんのために飯をつくることになりました。カンが戻るまで、さてどうしたものやらと胸に思案の月を見る。 最初は白湯スープのキューブみたいなのを買ってきて、鍋に白菜とか豆腐をいれてつくっていました。でも、ああいうのってすぐに飽きるんだ。 そのうちにカンが戻ってきました。内儀が代替医療の学校に週末通っていた2年間ほど、ずっと月花のために食事をつくっていたときのカンみたいなもの。 カンがもどったのはいいとして、細川農園から届く野菜。そして、お向かいさんから頂く野菜。農園とは毎週サブスク。お向かいさんは玄関の前においてくれます。頭のなかは白菜と、大根と、にんじんと、玉ねぎと、ジャガイモと、さつまいもと、赤大根のことでいっぱい。 それから、月子の同級生のママ、スーザンさんから届く箱いっぱいの無農薬柚子。 ようつべでシクロエの家というのを見ながら、白菜と大根を柚子で漬け込みました。にんじんはスライサーで細かくして、地元スーパーのツルヤで売っている、人口調味料なしの発酵つけ汁に漬け込みました。もう冷蔵庫は漬物だらけ。ま、玄関は冷蔵庫みたいに寒いので、放置してもいいんだけど、それでなくても野菜と、頂き物の酒でいっぱいやし。 さらに余る大根は、3等分して、ひとつひとつの皮をぶあつめに向いて、さらに3等分して昆布と煮ました。これ、おかんの大好物。おかんのいいところは、食べたあとすぐに何を食べたか忘れてくれるので、毎回おんなじメニューでもOK。いっぽう困ったところは、煮た大根をひときれ食べるたびに、おかんのおとうさん、つまり千船のおじいちゃんが煮た大根がうまかったという思いで話を聞かされること。大根1本で3x3=9個の大根煮ができて、我が輩もひとつふたつは食べるものの、大根2本分-我が輩のぶん3個=15回くらいは同じ話を聞かされるのは、かなり根気と忍耐の修業です。 さて、漬物と煮大根あわせて大根数本分の皮がのこりました。これもシクロエさんのレシピで、ごま油でいためてみりん醤油日本酒で味付けし、ゴマをふりかけました。これはちょっと歯ごたえがあるので、おもに我が輩が食事と弁当で消費しました。 そう。弁当。内儀が入院前に、「緊急事態のために、下諏訪駅ちかくで調達できる弁当を調査しておくように」とのことでした。さいわい通勤途中に「すわむすび」というおにぎり...

墓参り。リンゴ園。御湖鶴とグラッパ。

 11月22日は土曜日。三連休の第1日め。午前10時30分頃に家を出ました。工事が終わってスムーズに流れるようになった中央道で伊那。権兵衛トンネルを通って、まず阿羅屋で腹ごしらえ。 もりそば中盛りと天ぷら盛り合わせはいつもどおりながら、内儀が山賊焼きハーフを頼んだので、ほんとに腹いっぱいになりました。なんでかというと、真ん中にある辛みそを味わいたかったから。 それから、木曽義仲パークで墓参り。 墓参を終えてふたたび権兵衛トンネルを通って中央道にもどり、松川。林農園は、ちょうど忙しい盛りです。午前中だけで3組、静岡とか浜松方面から来客があったとか。 いろんな品種がでてきて、早い品種は5月ごろから出るそうです。お客さんが多少ばらけるようになったとはいえ、やはり食味はフジが最強とのこと。各方面に洋梨やらりんごを発送手配してもらい、最後に恒例の出荷未満品質のリンゴ。 「このごろ廃棄がないんだよ。」と、林農園主。信州在住のベトナム人とか中国人が、出荷未満品質のリンゴをハイエースいっぱいとか、ぜんぶ買っていくそうです。我々も、10キロほど分けてもらいました。 帰路、諏訪の角上魚類で炙りカマスといなだの刺身を調達。 「刺身にはやっぱり日本酒でしょ」と内儀。茅野のマルボク酒店に立ち寄って、御湖鶴。それだけではなんなので、たまたま見つけたグラッパを購入。グラッパというのはイタリアの、ワイン粕を蒸留したいわゆる粕取り酒です。ふつうなら4000円とか、気取った価格帯ですが、見つけたやつは1500円。 帰宅して酒宴。

「奥歯ガタガタいわしたるどォ!」

 「奥歯ガタガタいわしたるどォ!」というのは、てなもんや三度笠で藤田まことがアクションシーンの前にいうテンプレせりふでした。 水曜日の午前10時半ごろ、いきなりそんな痛みが歯ぁ全体を襲ったので、早退して茅野の歯医者さん受診。いろいろ調べてもらったところ、一部に虫歯が発見されたものの、それほどの痛みの原因になるところはない、とのこと。安心して、歯医者さんの近所の韓国村でも覗いてみようかと思ったら、どうやら商売終了のご様子。残念。 AIいわく、副鼻腔炎かもしれない、と。そういえば、歯医者さんのレントゲンで、副鼻腔にああたる部分に濃い影が出ていました。しばらく様子を見るしかないようです。 帰宅して、その日ボスにもらったでっかい柿10個を干しました。そう。でっかい柿をいれた袋をもって、電車にのって、歯医者にいって、帰ってきたというわけです。 うーむ。すでに干して3週間たった柿とくらべるせいか、でっかさが際立っています。これなら、店で1個200円とか300円で売っていてもいいサイズです。 今回はいただきものなので例外ですが、我が輩がそのサイズを狙わないのはなぜかというと、干して縮んだときの失望感もおおきいからです。 普通サイズの、今回の例でいうと1個20円くらいの柿だと、 えっ?こんなに縮むんや? というかんじですが、大きいサイズで200円とか300円の柿になると、 ええええええっ?こんな小さくなるん? と、驚きが幾何級数的におおきくなります。 今回、ボスにもらったでっかい柿がどれくらい縮むのか、楽しみです。

しょうゆ豆

土曜日に朝子さんがやってきました。松本の仲見世通りの竹風堂で栗おこわごはん。 そのつけあわせのひとつが、しょうゆ豆。たいへんおいしいので尋ねたら、そのへんでは「しょうゆの実」と呼ばれているらしい。「スーパーとかで売ってますよ」とのこと。枇杷の湯の帰りに、デリシアによったら、そこにはありません。 朝子さんの調査によると、しょうゆ豆という名称もあって、中野のマルヰ醤油が有名らしい。中野といえば、長野市のもっとあっちがわ。行くにはちょっと遠いなあ。ほぼ新潟やん。 土曜日の夕食は、我が家の定番となりつつある豆腐尽くし。洞沢豆腐店の湯葉、手揚げ棒、富成伍郎商店の豆腐コロッケ、そして内儀お手製のぶり大根などなど。 翌日、思い付きで「茅野の貧乏神神社に行ってみよか?」というと、内儀「それなに?」正確には丸井伊藤商店。工場の奥に貧乏神が祭られています。貧乏神は、まず棒で3回神木をどつき、3回飛び蹴りして、100円で買っておいた豆をなげつけるという荒っぽい参拝をするそうです。 その丸井伊藤商店、別の名前を「発酵パーク」にいくと、ありましたがな醬油豆。カウンターの若い衆いわく、「今年から始めて大好評です。」若い衆は社長の息子だそうで、東京の大学に通っているのですが、連休は呼び戻されて工場の直営店舗で修業。「こっちは寒いです。」 内儀と朝子さんは貧乏神をどついてきたらしい。我が輩「貧乏神の気持ちがわかるよ。」

最終的に干し柿150個

  ちょうど寒くて乾燥した風が吹くようになったので、タイミングとしては最高。今朝なんか、アルト君の窓ガラスがばりばりに凍ってました。

ことしはとりあえず渋柿160個

 土曜日に今井めぐみの里にいったら、出てました。20個袋づめで400円。合計160個調達しました。拙宅の柿干し台のキャパはマックス200個。あと40個は、会社の人に渋柿をもらったときのために、開けておかないとあきません。月曜日はとりあえず60個を干しました。