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キムチちげ。きゅうりの浅漬け。

木曜日。このごろ落日が早くなりました。夕方、電車が富士見駅に着いたらもう薄暗い。 今夜は、エリンギ、野菜、木綿豆腐、あさりの入ったキムチちげ。めっちゃうまい。ご飯を投入して、ちょっとづつ混ぜながら食べました。

夕顔のあさり煮。鶏の唐揚げ。トマトとレタスサラダ。きゅうりの浅漬け。キムチ冷奴。

水曜日。午後、大学で同級生だった米光の訃報を受け取った。それから、仕事が手につかない。しかたがないから、追悼文みたいなもんを書いた。帰宅してから八木同学に送った。 夕食は標記の通り。あんまり元気が出ないけど、ご飯はとても美味しかった。ニッカのウォッカをソーダわりで2杯飲んだ。美味しいもんは生きてるうちに楽しまんとな。 最後に米光にあった時に撮影したビデオの日付は、2017年4月23日やった。もう6年以上たったんか。あの時にハグハグしといてよかった。 「おー、米光。生きとったんかー。」 嬉しかった。 ほんまに、嬉しかったんや。

ちぢみ。インゲンの胡麻和え。夕顔豚肉煮。なすの漬物。

週末、松本に用事があった月子が富士見にやってきました。嬉しいな。夕食のメニューは標記の如し。ネパールのお土産をもらいました。密造酒と、ネパールの織物でできた帽子。嬉しいな。 帽子をかぶったら、 「もうちょっと日焼けして、上品な柄のシャツを着たらネパール人になれるね。」 と、月子と内儀にほめてもらいました。嬉しいな。 夕顔というのは、冬瓜みたいなもんです。夏は夕顔、冬は冬瓜。料理法はおんなじ。まつりのオヤジにもらいました。でかいし重い。でもタダだし、内儀が料理すると美味い。おまけに体にいい。最初はアサリで煮てくれました。それも美味いし、今回のように豚肉で煮ても美味い。

ネパールの醸造酒と蒸留酒

月子がネパールに旅行し、お土産にネパール人が密造した酒をくれました。 我が国の酒税法は世界一厳格で不条理なので、密造というと悪く聞こえます。しかし世界標準では、自分達の文化伝統として家庭での酒造りがふつうに行われています。この密造酒は、パイナップルが原材料とのこと。香り高い、いい味わいの酒でした。 内儀と月子がぜんぶ飲んでしまいました。 もうひとつ、これもネパール人が密造したという蒸留酒をくれました。蒸留する設備を考えると、密造というレベルではなさそうです。かなり気合を入れないと蒸留酒は作れません。こっちのほうは開封したとたん、蜘蛛の巣カビ特有の香りがたってきました。蜘蛛の巣カビというのは、中国の白酒を作ったり、インドネシアのテンペを作るときに活躍する細菌です。 アルコール度数はほぼ40度くらい。喉越しはピリリとアルコールがきついので、これを活性炭で濾過してしばらく寝かせたら、とてもいい酒になるだろうと思います。 こっちはまだ残っている。こんど清水閣下とこに持っていこう。

白酒

こないだ清水閣下邸の庭で開催されたバーベキュー大会に参加したときのこと。拙者なら、このわけのわからん酒を賞味できるであろうと閣下のお言葉。どんなわけのわからん酒かと思ったら、赤い陶器の壺にはいった台湾製の白酒、未開封でした。 遠慮なく開封し、グラスに注いだらクモの巣カビ独特の香りがして、思い出が蘇ります。その多くは、白酒を飲んで酔っ払いすぎた苦い思い出で、そのときの気分がありありと蘇ります。 だから白酒は、あんまりたくさん飲めない。60度くらいで強いし、かといってロックとか水割りで飲む酒ではない。 閣下には、白酒とはどういう酒か、どういうふうに作るかを簡潔に説明したところ、その説明が非常によろしいとお褒めの言葉を頂戴しました。 概要は、こんな感じです。 https://baijiu.jp/find/make_baijiu 結局、その白酒を壺ごといただいて帰りました。

餃子。マカロニサラダ。トマト。特急あずさ。

金曜日。長かった1週間が終わり、18時ちょっとまえに駅に着いたら電車が止まってました。16時40分ごろ、上諏訪駅と茅野駅のあいだの踏切で人身事故があり、両方向とも運行見合わせ。再開はたぶん19時ごろとな。 内儀に迎えに来てもらえるとしても、下諏訪駅は立地もアニメティーも困ったもんです。高速道路から遠く、家から45分くらいかかる。おとなしく駅で待つのが最善です。コンビニが撤退した待合室でロシア語をぶつぶつ復習・暗唱していると、18時30分くらいに上諏訪駅止まりの電車が来ました。とりあえず上諏訪駅まで行ったら、コンビニもあるし足湯もあります。 上諏訪駅のデイズで缶ハイボールとナッツを買い求めたのが18時50分ごろ。上りの特急あずさが入ってきました。待合室で半分くらい飲んだところでアナウンス。本日に限り特急あずさにタダで乗ってよろしいと。 茅野駅から岡谷駅までは単線区間なので、運転再開しても待ち時間が発生します。下りの電車が来るのを待って、あずさが上諏訪駅を出発したのが19時23分。ほろ酔いで特急電車の窓から外を眺めると、まるで旅行気分です。それにしても、灯りがほとんどないなあ。ほぼ真っ暗やん。あっという間に富士見駅につきました。内儀の出迎えで帰宅し、夕食。

茅野の聚香園で冷やし中華とニンニク炒飯をお昼に食べる

日曜日。家のあっちこっちに分散していた本をほぼ2箇所にとり纏め、売る本をまとめたら無印の紙バッグ5つになりました。さてどうしたものか。しかもそのうちの一つは、中文本ばっかり。ヤフオクで一箱1000円くらいで買ったもんです。その中の魯迅選集だけ欲しかったんだ。あと、「老舎の北京での足跡」というのを手元に残して、残りはさてどうしたものか。ブッコフは洋書を引き取らない。あれこれ思考をめぐらし、お昼は茅野の聚香園でニンニク炒飯を食べることにしました。 まず諏訪南インターの目前になるヤマト運輸営業所でハコを買い、諏訪南から小淵沢までハイウェイ。休日割りで320円。インター出てすぐの八百屋でおかんのお遣いミッションを完遂。坂道をくだって白州の道の駅で野菜をあれこれ調達。スイカも調達。嬉しいな。それから坂道を駆けあがり、小淵沢から高速道路で諏訪。ガソリンを入れ、聚香園で冷やし中華とニンニク炒飯。炒飯を食べているころから雷が派手に鳴りはじめました。 支払いでカウンターに行き、紙袋をカウンターに置きました。 「ところで、こんな本読みたい人いるかな?送られてきたんだけど、どうしたらいいかわからなくって。興味があるんなら差し上げるけど。」 カウンターの女性は本を何冊か眺め、とても嬉しそうに「いいの?」 「もちろん!嬉しいね。」 なんて会話で、中文の本はぜんぶ引き取ってくれました。 「ところで、前の名前はたしか・・聚仙閣だっけ?」 「そう、経営を引き継いだの。」 「なるほど・・。美味しかったよ。ご馳走さま。」 「また来てね!」 前はハルピン出身の人が料理していたので北方ふう。今は台湾ふう。そういうことだったんだ。 中華の飯店を出て、ブッコフに到着したら豪雨。20分くらい雨が止むのを待ち、本を売却。帰路、ツルヤであれこれ調達。帰宅してヤマトの箱に野菜を詰め、保冷剤を入れてハコを買った営業所に持ち込み、はなこに発送しました。 夕食はしめさば、蓮根豚肉ニンニク炒め、トマトとルッコラのサラダ、そしてこのへんでしか売っていない色黒の巨大なきゅうりみたいなウリの塩揉み。