木曜日。富士見は晴れ。いつもの出勤。下諏訪は曇り。いつもの退勤。茅野で下車して内儀と合流。オギノのパン屋さんでパンを調達し、午後7時39分に塩尻。駅の建物にくっついている不思議な店「ざわ」でざるそば。内装は昭和の喫茶店。重厚な木のテーブルと椅子。重厚な家具のうえにやじろべえ人形付き時計とか、木彫りの人形とか、昭和アイテムがならんでいて、それにもかかわらず奥には座敷部屋があり、そこだけは蕎麦屋か居酒屋の雰囲気。いっぽう反対側にはケーキ屋さんのようなカウンターがあって、馬肉ジャーキー、味噌くるみ、信州味噌、りんごケーキなどが並んでいます。メニューはそばやら定食やら一杯飲みセットやら。ざるそば980円は硬めの茹で加減。うまかった。蕎麦湯もとろりと重厚。あんばいのいい追加つゆも最初からついてくるし。深めの猪口にはいった和風寒天つき。和風寒天の味はきわめてあっさりしていて、要すれば玄米茶ゼリーなのかな。
20分ほど遅れてはなことつっきーを乗せた修学旅行バスが駅前につきました。はなこもつっきーもとても楽しかったそうです。
20分ほど遅れてはなことつっきーを乗せた修学旅行バスが駅前につきました。はなこもつっきーもとても楽しかったそうです。
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