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旅館みたいな朝ごはん

連休2日め。 洞沢豆腐店で1000円以上の買い物をすると、おまけでミニがんもどきをもらえます。椎茸と大葉の味噌汁にそれを入れると、料亭の味噌汁みたいに大変身。

ちょっと早いひな祭り:角上のお寿司、洞沢豆腐店の湯葉と厚揚げなど

3連休の初日。ちょっと早いひな祭りをネタに、おいしい料理で釣ったら月子が来るんじゃないかと内儀が画策。塩尻から松本平の東端の山の道。洞澤豆腐店に寄ってから月子宅。デリシアで買った炊き込みご飯などもぐもぐ食べながら諏訪。角上でお寿司、たこキムチ、わさび漬けなど調達して帰宅。夕刻に塩沢温泉。入場制限ほどではないけれど混んでいました。 夕食は写真の通り。洞沢さんとこの厚揚げが格別で、魯迅の「酒楼にて」に倣って辣醤で食べ、柚子皮焼酎をストレートで飲むのは最高です。内儀は厚揚げ焼きの上に刻んだ紫蘇を散らしてくれました。 右端の四角いのは、オカンが誕生日にデイサービスでもらった爪楊枝アートです。

阿羅屋で蕎麦と天ぷら

2月15日は土曜日。おかんをデイサービスに送り出し、大急ぎで準備。念のため雪靴を履いて出発。権兵衛ルートは凍結している恐れがおおいにあるので、塩尻経由で木曾義仲メモリアルパーク。到着したら11時ごろ。GGとBBのお墓は雪に埋もれていました。 墓碑だけ雪を払って献花焼香。 BBが逝去してほぼ1年。仲良くしているかなあ。 お墓の近所の阿羅屋で蕎麦と天ぷら。11時半ごろ入ったので、天ぷら盛り合わせにありつけました。この量で550円。もちろんふたりでシェア。 我輩は大盛り。内儀は中盛り。 忘れていた。ここの蕎麦湯は高濃度で甘酒状態だった・・・。 大盛り蕎麦のあとで、腹タプタプ状態で木曽路を北上。平沢駅の手前で良さげな踏切に遭遇。写真を撮っていたら特急しなのが通過。久しぶりに踏切友の会の活動でした。 さらに北上して、龍門堂。敷居が高いかと思ったら全然そんなことはなく、お茶と漬物をいただきました。魅力的なバーゲン品も多数ありました。我輩は行燈を衝動買い。1500円やったし。 帰り道に上諏訪のリビルディングセンターに立ち寄り、古材や古建具など検分。大変楽しい土曜日でした。 夕食は、我輩が作ったチキンもも肉照り焼きとインドネシアのヌードル。  

洞澤豆腐店の厚揚げと湯葉

月曜日は内儀も我輩もお休み。月子の家を辞して、途中で洞澤豆腐店に立ち寄りました。厚揚げ、湯葉、豆腐ドーナツを調達。富士見に帰着して、ドーナツを温めて食べ、再び感動。それから道の駅と温泉。道の駅で調達した白州米や野菜と、豆腐ドーナツなどを詰めて花子に発送。帰宅して午後は廃人化し、まったり。おかんが温泉つきお泊まりから帰り、夕食は洞澤豆腐店の厚揚げと湯葉でした。

トモでスペシャルスパゲティ。金沢駅の駅弁。

 妙立寺のあと、能楽武術館で能面体験を申し込んでから、近所のトモという店でお昼ご飯。我輩はスペシャルスパゲティ。うまくて、そしてボリュームがたっぷりありました。 能楽美術館はとても楽しめました。月子が能にかなり詳しいので、いろいろ解説をしてもらいました。一旦ホテルに戻って荷物を受け取り、タクシーで金沢駅。駅弁を調達して新幹線。関西方面に帰る花子とお別れのはぐはぐ。 駅弁を食べたのは、長野で特急しなのに乗り換えてから。それまで腹が減らなかったし。金沢駅で調達した弁当は、とても美味しかったけれど、おにぎりもおかずもぎゅっとしまっていて濃密でした。妙立寺に立てこもっていた武士のお昼ご飯みたいに。でも我々は武士ではないので、松本駅の駅弁のほうがいいかなあ。 松本駅にぶじ到着。その夜は月子のアパートに泊めてもらいました。

四知堂で台湾粥の朝食

日曜日。ホテルをチェックアウトして、どっしりした雪が積もった街を歩いて四知堂。これも内儀選定です。ここで台湾粥の朝食。古い商家を改装したらしく、黒を基調にしたシークな内装です。おしゃれだ。 朝食メニューは二つ。台湾粥と豆漿スープ。豆漿スープには油条がのっています。それ以外に香腸のサンドイッチ。我輩は台湾粥を頼みました。 近所の和菓子屋でおやつをあれこれ調達してから、妙立寺を見学。いわゆる忍者寺です。忍者とは関係はぜんぜんなくて、いろんな仕掛けがあるのでそう呼ばれているとか。要するに前田さんが徳川さんに攻められると考えて、お寺を寺町に集めて要塞化し、妙立寺をそのHQとした、と。 妙立寺は1643年の創設。加賀一向一揆は1580年までやっていたので、創設から60年くらい前のこと。まだ生臭い記憶があるでしょう。宗教というのは人間を最強の戦闘集団にするもんだと。ま、この寺は攻められることなく現存しているそうですが。

豪華海鮮夜総会

 金沢駅についてタクシーでホテル。タクシー運転手さんによると、この季節の金沢では「弁当忘れても傘を忘れるな」というそうな。じっさい、15分ごとにコロコロ天気が変わります。晴れていたと思ったら雹が降り、それがみぞれになり、また晴れ。 ホテルは三井ガーデンホテル。二人部屋を二つ予約したらジュニアスイート。ありがたいアップグレードです。時間つぶしに近代美術館と兼六園を巡ったあと、夕食。内儀が選定した「とと桜」という飲み屋。 メニューはアラカルト。花子の希望でタコ唐揚げ。牡蠣の湯引き。花子の希望はことごとく酒に合います。酒は、なんたらという日本酒の大辛口をみんなで分けて啜りました。うまい。我輩はおもに焼酎。月子がたのんだからり芋という焼酎が、地元産ではないようですが、優れもの。我輩も2杯めからそれにしました。酒の味がわかるお嬢さんたちです。突き出しの胡麻豆腐と南蛮漬けも趣味がよく、文句なし。 そして刺身盛り合わせ。のどぐろという魚をはじめて、炙り刺身で食べました。ええもんですね。タコの身の部分もしっかりしていました。 おでんと蟹味噌も秀逸。蟹味噌は昆布の上で加熱されつつ出されました。あの昆布、ええ出汁になるやろなあ。 焼きおにぎりとあら汁も頼みました。白味噌仕立てのあら汁をひと口啜って、一同唸ってしまいました。