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ワインの会 第1回定例会 山辺ワイナリーのシャルドネ シュールリー

飲むまえに香りを嗅いだら、20歳のころにマンズワインの頒布会で送られてきたマスカットの香りを思い出した。これはシャルドネの辛口で、料理に合う。 料理は、にんじんの葉っぱの天ぷら。ブロッコリーニのオリーブオイル和え。きゅうりの生ハム巻き。チキンカツ。 月花ワインの会は、じぶんらが飲みたいワインを探しあてるのが目的です。

梅酒の梅寒天

8年ものの梅酒の梅を寒天でおやつにしました。 梅の種を除去して、煮溶かした寒天溶液をかけただけ。 試食しただけで酔っ払った。

また梅酒仕込み

日曜日は雨。午前中に裏山の細川農園を訪問。リノくんがお世話になっている農家です。香港人のベンジャミン君もいて歓談。毎週の有機野菜パッケージも頼めたし、何よりも帰りぎわにお土産として梅を好きなだけもらいました。農家と友達になると、とても嬉しい。帰宅してさっそく洗って梗をとって6リットル瓶に漬け込みました。35度のホワイトリカー1.8Lx2と65度の焼酎500mlx3。 お昼はエスニックのラーメン。午後に千本さんとこにコーヒー豆を買いに行き、その足で塩沢温泉。午後5時代にピッツアや味噌きゅうりなど食べはじめ、6時にはオカンも含めて酔っ払いの出来上がり。

松本の竹風堂で栗おこわ定食

 いわく、「栗おこわに山菜煮物、むかごの胡桃味噌和え、お新香、味噌汁がセットされたヘルシーで精進風」の定食だそうです。醤油豆もついていました。金山寺味噌かと思ったのですが、金山寺ほどの甘さがない。お店の人によると、醤油豆だそうです。 栗おこわは標準で260グラム。我輩は標準。内儀は小盛りを頼みました。むかごというのは、山芋の根のふくらんだ部分のこと。季節になると、農協の地元農産物コーナーに並んでいたりしますが、旬が短すぎてあんまり出会えない。 胡桃味噌和えにしたむかごは、皮の部分に葡萄のようなフルーティーな香りがあって、不思議な感じがします。醤油豆とあわせて、日本酒とかフレッシュな白ワインに合いそうです。 松本には、もうすぐ日本を離れるリノくんのギフトを買いに行きました。おしゃれなものはやはり松本の仲町通り。ここには明治時代から4代続く漆器の店があって、木曽をはじめ飯田などから趣味のいいものを取り寄せています。 その近所にあるのが、家具職人のおやじさんのギャラリー。店はガラス食器とかアンティークの照明器具が中心ですが、本職は家具作りの大工さんなんだとか。ここではなこの好きそうなカップを購入。昔々のそのむかし、日本の瀬戸ものとかブリキおもちゃの輸出が盛んだったころアメリカや欧州に渡ったグッズが還流してきたものだそうです。我輩は低めのトーンが魅力的なドアベルを購入。おやじさんによると、どうやらインド産だそうです。 東のほうに5kmほど行くと、山辺の里。聖徳太子が創建したという兎川寺と、その向かいにある山辺小学校の旧校舎を見学しました。このへんは奈良の都と同じくらいの時期に同じくらいのペースで文明が発達したらしく、近在の美ヶ原温泉の名声は遠く奈良まで聞こえていたそうです。つまり、聖徳太子もこのへんの温泉のことを聞いていて、まったりしにきたんではないか。遠い道のり。当時は中央道も長野道もなく、中央線すらない。1泊2日で帰るというわけにもいかず、何泊か滞在したはずです。 「朕のために温泉旅館をつくれ」というと、まるで温泉に行きたいだけみたいなので、いやじつはそうなんだけど、太子という立場もあって、「寺をつくれ」ということになったんではないか。寺をつくったら、開眼法要などするため創建発案者としては出向かなければならない。遠路なので何泊かせざるを得ない。そしたら大臣たちが...

8年もののあんまり甘くない梅酒が発見される

金曜日の夕方、台所での会話です。 2階のクロゼットの服掛けのよこにガラス瓶がある。あれはいったい何なのか・・・?と内儀が言いました。「え、そんなんあったっけ?」と我輩。よっこらせと階段をあがってクロゼットの横の暗い場所を見ると、梅酒をつけたような瓶が埃をかぶっています。蓋には「2016年6月5日」 ・・・2016年といえば、我々がテヘランから帰ってきた翌年。我輩は仕事がなかったので、近所のホームセンターでアルバイトをしていた頃です。 そういえば、裏の大家さんの庭に梅の木があって、梅の実がなっていました。大家さん一家はそのころすでに諏訪の温泉付きマンションに引っ越していたので不在。我々は梅の実を採り、お日さんに晒してからホワイトリカーに漬けた記憶があります。 試飲してみると、あんまり甘くなくてじつに旨い。ビールを飲んですでに酔っ払っていたオカンに飲ませると、話がはじまりました。 いわく、オカンが漬けた梅酒をひいばあ(我輩の曽祖母のおフサはんのこと)がすぐに飲んでしまうので、自分が飲もうと思う頃にはぜんぶなくなっていた、と。 ・・・このシークエンスが12回くらい延々と続く時は、オカンがすっぱり酔っ払って気分がいいということです。 その昔、今津の実家の1軒となりにニゴリーケという酒屋がありました。ニゴリーケとは漢字で濁池。名古屋の守山区に同じ地名があります。我輩は幼少のころから音でしか知らなかったので、ニゴ・リーケというのは日本語っぽくない音だと思っていました。 ニゴ・リーケは酒屋ながらカウンターがあって、そこにはカントダキ(関東炊き=おでんのこと)がありました。遅い午後のカウンターには、すでに酔っ払ったおっさんや、これから酔っ払うであろうおっさんが何人かいて、すでに酔っ払いすぎたおっさんはそとの路上でゲーを吐いたり寝たりしていました。ニゴリーケの門前は、子供の我輩にはハードモードの場所でした。 おフサはんは午前中からニゴ・リーケに出没して、酒を飲んでいたようです。要するにアル中。家の料理酒もぜんぶ飲み、飲むものがなくなったらみりんも飲み、足りなかったらニゴ・リーケでツケで飲んでいたそうです。これは酔っ払ったオカンの語りシーケンスのひとつ。 オカンにはこれから毎晩のませよう。なんか新しい話が出るかな?

木曽路の阿羅屋のざるそば

 6月16日は日曜日。内儀とじゅんこが爺婆の墓参りにいくというので運転手として同行。アルトくんで一般道路をぶいぶい山越え。辰野から箕輪に抜け、権兵衛トンネルで木曽路。 お墓では、爺のどうだんつつじに婆のライラックがいい感じで寄り添っていました。 お昼は墓地の近所の阿羅屋という蕎麦屋。愛想が良くて蕎麦がうまく、量が多くて値段が優しいという素晴らしい店でした。 我輩は大盛り。見たところ普通の大盛りですが、とんでもない。普通の蕎麦屋だったらザルは平たいもんですが、ここのざるは底が丸いことにご注意。小木曽製粉の特盛、つまり並盛りのダブルくらいのボリュームがありました。つけ汁は普通のやつとごまだれ。もうこれだけで満腹。これプラス、3人で2人前注文した天ぷらがそれぞれ巨大。食べきれずにテイクアウトしました。 帰路は塩尻経由。茅野にじゅんこを送り届けてから、ツルヤで買い物。小淵沢の八ヶ岳マルシェに来ないかとリノくんに誘われていたのですが、時間切れで断念。帰宅して黒ビール。山梨ワインの本を読みつつうとうとしていたら、豪雨になりました。夜はツルヤオリジナルのキーマカレーと、茹でアスパラガス。

農協炊き込みおにぎり

6月15日は土曜日。朝ご飯は納豆、味噌汁、ほうれん草浸し。卵焼き。ご飯。いつものようにオカンを温泉付きデイサービスに送り出し、 我輩と内儀は農協市場で地場産青果の買い出し。月花パッケージにするためです。用意が済んだらエブリくんで出発。行き先は立科町の御泉水自然園。白樺湖から10kmの距離にあります。ここから下の女神湖までスキー場になっていて、いい眺めを楽しむことができます。 ここで、農協市場で買った炊き込みご飯のおにぎりを食べました。 一旦帰宅してから塩沢温泉。内儀の激務をねぎらって、夜は我輩の作ったニラもやし煮込みうどん。