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高級料亭ナイーブでレタスとカバーブ。アララットクラブで鱒の焼き魚など。

えっと、久しぶりの投稿。忙しかったからなあ。 25日に到着した御一行をエンゲラーブホテルにチェックイン。このホテルはチェックインのため客を30分以上待たせるだけあって、鼻の高さは第六天よりも高く、態度は浮木に出会えない盲亀の腹のように冷たい。我が輩の連絡を受けたオフィスからホテル側に「日本のe-ラーニングのゴッドファーザーに対する取り扱いとして如何なものか?」と疑義を呈したところ、「苦情は貴方から当方にご足労頂いたうえで伺う。」とのこと。 やれやれ、これで制裁解除されたらどうなるこっちゃら。 26日の日曜日は朝から会議。お昼はイラン飯。午後も会議。夕刻はイラン側のご招待でナイーブというレストラン20:30。有名料亭らしく、ドアマンもウェイターも蝶ネクタイ。前菜がレタスの丸ごとクオーターぶったぎりトマト添え。メインはカバー ブ。ふつうの外食やん。 27日の月曜日も朝から会議。お昼はイラン飯、午後も会議。夕刻は日本側の招待でアララットクラブでチーズ盛り合わせ、ポテトサラダ、ナスとトマトの煮込みペースト、ビーフストロガノフ、鱒の焼き魚、フレンチフライなど。ビールと焼酎持ち込み。 28日の火曜日も朝から会議。お昼はイラン飯。午後の会議を早く締めくくり、一行は市内視察。我が輩は帰宅。ひさびさの我が家での飯は冷やしそば。 29日の水曜日はふつうに出勤。お昼は弁当。夕刻、家族と日本人学校近くで合流して帰宅。あれこれつまみながら自家製ビールや自家製ワインや頂きもの焼酎を飲み、締めくくりは炊きたてごはんと頂きものの「ごはんですよ。」

アヤム・チャリチャリみたいなチキン。フライドポテト。セロリときゅうりの生姜牡蠣油胡麻和え。

金曜日はお休み。朝ごはんはバルバリとチーズとコーヒー。ジャカルタのダウンタウンのラトゥ・プラザというショッピングモールの1階にあったカフェで食べた旨辛いチキン料理のことが話題になり、それが食べたくてたまらなくなった内儀はスパイスを買ってその料理に挑戦することに決定。お昼過ぎにみんなでお買い物。久しぶりにビール材料のモルトドリンクを買いました。1.2リットルくらい入っているのが6本で12万リアル=450円くらい。その炭酸を飛ばしてぶどう酵母と砂糖大さじ12杯を入れ、よく混ぜてもとのペットボトルに密閉して1〜2日放置すると爆発するので、ときどきガス抜きをしてあげるだけです。 買い物のとき、近所の通りの中央分離帯が公園みたいになっているところを歩きました。 「夕がた会社の帰りにここでときどきな、ブッサイクな犬連れたおっさんに会うんやけどな、そのおっさんの表情がな、ワシ散歩させられてるだけでんねん、ワシが好きで飼うてる犬とちゃいまんねん感が満載やねんで。」 花子いわく、 「しーっ!日本語わかるイラン人多いんだからね。ブッサイクって大声で言わないで。」 その顔には、 「こんな下品なことをいうおっさんは私の父親とちゃいまんねん」感が満載やった。  夕食はもちろんそのチキンがほかほかに炊いた長粒米ごはんにのっています。隠し味はシラーズで買ったざくろペースト。とても旨いのですが、我々が求めている味とはちょっと違ったので、夕食後は夫婦でレシピ探し。ついでにマレーシアの飯のことも話題になり、調べているうちにマレーシアに行きたくなりました。

串カツ。ポテトサラダ。巻き寿し。肉じゃが。←テイクアウト。内儀→野菜サラダ。きゅうり浅漬け。

木曜日は出勤。議事録など作っていたらあっという間に1日が過ぎ、夕刻急いで帰宅。着替えて内儀の料理をもってハイヤーに乗り所長宅。串カツ。ポテトサラダ。巻き寿し。肉じゃが。←テイクアウト。内儀→野菜サラダ。きゅうり浅漬け。久々のウィスキー。クリアブラックニッカを開け、バランタインに移行したらクリアブラックニッカのほうがうまい気がしたぞ。11時過ぎまで歓談。

野菜サラダ。揚げ豆腐。きのこパスタ。

水曜日。朝8時半にエネルギー省。10時のアポがキャンセルになってやれやれと思ったら、朝刊に担当しているプロジェクトの記事がでかでかと載ったので、問い合わせで忙殺。12時にレポート会。14時に某企業の知己がご来訪。16時にあたふたと自動車にのり、渋滞の中を某政府系シンクタンクへ。18時過ぎにホテルでお見送り。帰宅したら拙宅で日本人学校祭りの打ち合わせ。夕食は20時ごろ、野菜サラダ、揚げ豆腐、きのこパスタ。我が輩も疲れたけれど、内儀も疲れただらうなあ。前日早く寝ていてよかったよ。

チキンカツ。焼鮭。茹でジャガイモサラダ。きゅうりの酢の物。混ぜご飯おにぎり。野菜スープ。

月曜日。夜は急な来客にもかかわらず食材在庫がそこそこあったのと内儀の大奮闘でチキンカツ、焼鮭、茹でジャガイモサラダ、きゅうりの酢の物、混ぜご飯おにぎり、野菜スープ。鎮魂酒の在庫も払拭しました。いやあ旨くてたのしかったなあ。

ひじき煮。ブロッコリとじゃがいもとズキニー炒め。

日曜日。朝はいつものご飯。お昼は弁当。夕刻さっさと帰ろうぜと考えていたら来客。5時に退社。いつもと違うヨーグルトを買って帰宅。ゆうがた6時ごろの街を歩くと、あちこちで香ばしいいい匂いがします。パン屋の前を通ったら、熱々のバルバリを3枚ばかりジャケットに包んで抱えた男の子と母親がいました。男の子は頼もしいね。 帰宅したら来客があったらしく、とてもうまい残りものがありました。なすとトマトの煮込みペースト。へにゃへにゃのナンになすりつけて喰ったらそのうまいこと。ワインがすすみます。てな按配で、内儀と例によってあれこれ話しながら(毎日顔を合わせているのに話が尽きないのが外国生活の旨味)すっかり酔っ払い、ごはんとひじき煮、ブロッコリとじゃがいもとズキニー炒めで夕食を終えました。

焼き鮭茶漬け

土曜日。前夜に花子と宿題をいっしょにやって、ひさびさに脳の違う場所をつかったせいなのか非常に眠くなり10時半に就寝。朝がたに引越しをする夢を見て目覚めました。朝はご飯と卵焼きといんげん胡麻和え。お昼前に月子と待ち合わせて野菜や卵など買い物をして帰宅。お昼は内儀の温うどん。午後は満洲〜ウイグル関連の調べ物など。その途上で物故した恩師の年譜を発見。つぎの一節で思わず吹きました。 1975(昭和 50)年 4-5月 日中友好の翼・兵庫県各界友好訪中団の一員として、上海→北京→天津を廻る。 宴席で火を噴く大道芸をしようとして、伊藤道治神戸大教授に止められる。 中国の白酒はアルコール度数が高いので、白酒を口に含んで霧にして出し、それに点火したら火を吹くように見えます。そうえいば在学中に恩師のそれに類する伝説を聞いたことがあるような。張家口の蒙古文化協会で勤務中に終戦を迎え、「規律正しい」という八路軍に興味を持って会いに行って拘束され、のちに通訳をやり、これじゃ学問が続けられないと思ったので単独行動をして国民党軍の捕虜になり・・という恩師らしいエピソードです。 夕方から下のプールで家族揃って水泳。娘たちが成長して目のやり場に困りますな。部屋に帰ってから焼き鮭をのせた鮭茶漬け。