台北からのフライトがついたのがお昼ごろ。入国も荷物受け取りもスムーズだったのに、電子通関とやらで汗をかきました。いっそ紙に書こうかとおもったら、ペンがない。すぐにやってきた成田エクスプレス。えきねっとで特急券買ったと思って座ったら、車掌さんがやってきた。提示しようと思ったらエラーになってた。なんでかというと、新宿行きなのに大船かどっか湘南行きの座席だったから。えきねっと糞っていうのをリアルで体験。指定券は車掌さんから買えたけど、車両移動でまた汗。さらに、首都圏から松本に向かう特急あずさ。小淵沢駅に止まるのは午後5時発まで皆無。山梨、諏訪はリアル秘境あつかいやんけ。悪態をついてまた悪い汗をかくとよくないので、特急かいじに乗ることにしました。キオスクでアサヒスーパードライを調達。飛行機でもらったけど食べなかったぽりぽりを齧りつつ、ビール。ふぅ。
立川から乗ってきた爺婆率いるご一家の会話でひとりウケ。なんちゅうか、高尾山からあっちがわをまるで秘境扱い。たしかに大月まで来たら、秘境なんだけれど。どうやら塩山あたりの温泉宿に行くらしく、ほほえましいご一家でした。
うーむ、長安の都育ちのお姫さまがチベットに嫁に行かされる話があったけれど、そんな感じなのかな。あるいは、先般物故した、はしだのりひこのヒット曲「花嫁」・・・花嫁は夜汽車にのって嫁いでいくんだけれど、「なにもかも捨てた花嫁」っていうのは、まるでチベットに嫁入りにいく首都圏の女性だったのか。そんなことを考えていると、石和温泉。駅前にイーオンがありました。都会やん。
特急かいじは甲府が終点。そこから各停。外はすでに暗くなっていて、小淵沢駅のホームで待っていた女性は都会人らしく、ドアのボタンを押さずに、スマホをながめたまんま、ドアが開くのをしばらく待っていました。ほかの人がいてよかったやん。
富士見についたら6時半。真っ暗で寒かった。けれど高校生がたくさんいて、そうか、学祭のシーズンか。
夕方5時東京発の特急あづさに乗ったら、富士見に7時。それでもよかったんだけど、人の多いところで2時間とか待ちたくない。それと、かいじとかローカル各停に乗るのもまた一興。いい旅になりました。

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