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甲類焼酎対決

キンミヤというのは、三重県の会社が作る甲類焼酎。サトウキビを原料として発酵させ、連続蒸留した純粋メチルアルコール100%。それを自家工場の地下150メートルから汲みあげた水で割って25度にしてある。1.8リットルパックで1500円くらい。甲類焼酎でいちばん高い。

いっぽう。地元のスーパマーケット「ツルヤ」で見た、長野県飯田市の喜久水酒造が作った甲類焼酎。「アルプスの水で割ってる」とのこと。1.8リットルパックで1000円くらい。

純度100%のアルコールを割る水が問題なら、アルプスの伏流水はどうなのよ?と当然の疑問。両方を並べて試飲しました。 つまみは細川農園自家焙煎の落花生。これがめっちゃうまい。こんなうまい落花生は人生初めてでした。いやほんま。チェイサーは八ヶ岳の阿弥陀岳の伏流水。

飲み比べると、キンミヤが圧倒的にマイルド。 喜久水酒造のは、エッジがギザギザしていて、キンミヤの後で飲んだら、むせてしまいました。500円の差が許せない人は大五郎5リットルのペットボトル、冥府魔道へ旅立ってください。我輩は500円余分に出して、キンミヤにしときます。

 


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